負のループ。 | ↓を向いて歩こ。

負のループ。

あぁぁ・・・今日何日?何曜日?ハテハテフム~…♪・・・

あぁぁ…今の私は、燃え尽きた灰のよう…


だれか吹き飛ばしてーーーっ


どうもこんばんは。
またまた金曜の夜から記憶にないプシンです。ハフ~…


土曜日は、痛々しい女だらけの誕生会の予定が入ってたので
金曜の仕事後に、銀座の美容院へ。


銀座の美容院は、今価格破壊です。

青山や原宿は、まだ昔ながらの料金設定のままですが
銀座は、池袋や新宿に続きお手ごろプライスの美容院が犇いています。
ビンボーな私にとっちゃ有難い話です。


9時から予約して、終わったのが11時。

終電にも余裕だし、明日は午前中から起きて、部屋でも掃除して
プレゼント買いに行って・・・
なんて思ってる矢先に、飲みのお誘い

このブログにも散々書いてますが



私、お金ありません。


ホントは美容院なんて行ってる場合じゃないんですけどね。


ほら、モチベーションってぇのは、鏡に移る自分
上がったり下がったりするもんですからね。


どうせ貧乏ならモチベーションだけでも高く!
振り返るな!

立ち止まるな!

明日は見るな!

財布を見ずに毛先を見ろ!
さぁ!鏡に向かって叫ぶんだ!








バカヤロー!


頭では、わかってます。
ケープかぶって、てるてる坊主状態の自分に叫んでますよ。


でも、止められないのが私なんです。


だからこんな人生なんです(悲)


そして、こんな私に誘いの電話なんて悪夢に近い。

よし。これはさすがに出るの止めておこう。


あぁ。アタシって大人♪

お会計の最中にブインブイン唸る携帯を無視しながら
財布を出すと、フロントのお姉さんが無言で微笑んでいます


「お電話、お先にどうぞ。」


「あ、大丈夫です。」


「お荷物お預かりしてる時にも鳴っていたようですのでどうぞ。」




なんて素敵なお姉さん。






感動してお金払いたくなくなります。(泣笑)


仕方なく電話に出ると



「アンタ、銀座にいるでしょ・・・」





まーたーダーミーごーえー・・・



「うぇ。なんで知ってるの?」


「私、出勤の時、アンタ見かけちゃったのよ。ウフフ。」


あぁぁ。このヘアサロン、ゲーバーの傍だった…。


「いや、私、お金ないからね・・・」


「なーに言ってんの。早くおいで」

いつの間にか代わられていた電話の声は、知った客の声。



おぉ、タダ酒か。んじゃ行っちゃお~♪←バカ


こうして、結局飲みに行き、やっぱり掃除も出来ないまま


プレゼント買わなきゃ…


フラフラになりながら客を見送ると


「ちょっと二丁目で飲みなおしましょ」


うぇぇぇ…朝だよ朝。もう帰るわと言う私に


「ちょっと話あるのよ」


あぁぁ…そーなの?…あのボーイの話か?…
↓参照
http://ameblo.jp/2ndpushim/entry-10783033826.html



んじゃちょっとだけ。
という事で二丁目移動。


ちょっとで終わったらこんな人生送ってない。(悲)


案の定ボーイの愚痴を、永遠と聞き……


あぁぁ…プレゼント…


ギリギリ平静を保つ私の頭の中でヤマビコ状態。

二丁目からプレゼントを求めて新宿の町へ。

カップルや家族で賑わう、爽やかに晴れた昼下がりの町


タバコと酒の異臭を放ちながら

ドラキュラ状態で眩しそうに歩く私。


そんな思考回路も止まった状態で、フラッと入った店内。

キラキラ輝く、装飾品やブランド群が目に入り




生きててすいません(泣)

マネキンに謝りたくなったので、外に出ようとした私ですが
チラっと目に入ったバッグ



それまで死人のような目だった私の目が通常の2倍開きましたよ。

私の大好きなバレンシアガ。




10万以上するショルダーバッグが

コッチに向かって微笑んでる。









欲しいぃぃっっ



私のビンボー神たちが頭上でマイムマイム踊ってます


私の緩んだ顔を見たのか、ビンボー神が呼んだのか、それまで
私に見向きもしなかった店員が、気がつくと隣に立ってます。


「可愛いですよねー。こちらは大変人気で●×▽=※…」←もう耳に入らない。


隣でにこやかに話す店員の話を他所に、私の脳内では
ビンボー神の悪魔の囁きと激しい攻防戦



カードあるんだろ?買っちゃえよ。


いやいや、私もうお金ないし。


金ないのはいつもだろ?


いや、そりゃそうだけど、ホントに金がないんだものっ


お前、無職になった時だって、どうにか凌いできたじゃねーか。


いや、まぁ…アレは…運が良かったっていうか…


無職で沖縄行った女だろーが…


うぅぅぅぅ…ええーい!うるさい!














コレ下さい(爆死)


無駄にデカイ箱を抱えて店を出た私はウキウキ気分を通り越し

廃人状態。



アァァ…やってしまった…
ただでさえ金欠の私が…
10万以上するバッグを持ってドコへ行くというんだ…
ってか…


まだ誕生日プレゼントも買ってない…。


でも、こんなデカイ紙袋を抱えて、新宿をウロついたりしたら
ネギカモ女バレバレで、ケツの毛毟られるどころか、骨の髄まで
吸い取られる事は明白だ。


とりあえず、一度電車に乗ってみた。

乗り換えのついでに降りたのは秋葉原



秋葉原で三十路女に何を買えばいいんだっ!


自分の行動のハチャメチャ加減にさすがに腹立たしさを覚えながらも、電気街をブラブラ。


こっちの方が人多い…


まぁ、アトレやら何やらフラついて私が買ったものと言えば

バースデーカード1枚。


わざわざ秋葉原に来る必要なかったわ…

グッタリして、一服。
ボロボロになり始めた紙袋抱えて、入ったカフェ。



なに、この雰囲気。
あれ…見覚えのあるプラモデル…





私、一人でガンダムカフェ入っちゃったのね…


ガンダムに見守られつつ、ズズーッとハロの顔ラテを飲みほし
外国人と、ガンダムカフェにはしゃぐカップルの間をすり抜けて
ズリズリと紙袋を引きずりながら、宛もなくまた電車へ。



ホームレスと化した私はボロボロの紙袋ガッサガサになった肌
ボッサボサの頭で、上野で下車。
別に、ダンボールハウスを作ろうとしたワケじゃありません。


フラフラ歩いてると、ずっと止まっていた私の思考回路が動き出し
プレゼント、決定しました。



パワーストーンのブレスだ!


御徒町といえば、パワーストーンの問屋街。
そういえば欲しがってたのを思い出したので。


日本語ベラベラな外国人店員に説明を聞いているウチに
私の両手は、アラブの石油王状態


問屋というのは、天然石が1本に20個ぐらい連なった状態で売っているのです。

パワーストーンにも色々レベルがあるのかもしれませんが


お安いっ!


ローズクォーツやら水晶やら、1連で数百円です。


親切な(?)店員に説明を受けながら


恋愛にコレ、仕事にはコレ、金にはコレ。




金?

おぉ!ついでに私のも作ろうではないか
もちろん金運


レジにジャラジャラと天然石を持って行き、お会計。


ローズクォーツ 数百円
水晶 数百円
アメジスト 数百円
なんやらかんやら…数百円
(石の名前と細かい値段忘れました)


ルチルクォーツ 1万4千円








うぎゃぁぁぁっっ


最初の数種類が全部数百円だったので、全部の値段見てなかった(暗)
しかもガメツク自分の金運用に買った石が破格に高いなんて…



これでも金運て付くんですかね…(死)


止めます。と言う勇気があればこんな人生送っ…(省略)


紙袋以上にボロボロになった心で家に帰り、ブレス作りに没頭。


そして、夜、誕生会開始



また銀座で。


現地集合で、店に入るとドラキュラが案内に。



怖っ…

ドッペルゲンガーかと思ったわ…。


ここはバンパイヤカフェというドラキュラモチーフのお店でした。

両脇のテーブルでコンパやってる事なんか無視して
性質の悪い三十路たちがシモネタやら何やらで盛り上がり、二次会へ。




プシン、二丁目連れてってよ♪





まーたーかーよー…


誕生日のコが言うので無下に断る事も出来ず、二丁目へ…。


「あら~おかえり~」


「…ただいま…」


「タイムカード、作った方がいい?」


「24時間経ってないけど、タイムカード押せるかしら…」


「あぁ、無理ね~。タイムカードって

24時間単位で生きてる人間用だから」



そろそろ人間界から追放されそうです。ははは…



酒をがぶ飲みして、私はゲイだって立たせられるわーっ!と
ゲイのズボンに手突っ込んで、チ○コ鷲掴みにしてる友達…


ゲイにスカート捲られながら、Tバックの柄がダサいだなんだと言い合ってる友達…



私の隣には、いつものゲイ友。





「ねぇ、プシン、この後飲み直さない?

 ちょっと話あるのよ。」











早く人間になりたーい…