ご訪問ありがとうございます👯
プロフィールはこちらです

書き上げたー!と思っていたのに、
書き忘れたことがぽろぽろと…

追記します😗

入院当日の様子はこちら→
最後の出産記録*前編はこちら→
最後の出産記録*後編はこちら→

立ち会い不可になったことの真の弊害は、
出産の瞬間に夫が立ち会えないことではなく
陣痛に独りで耐え抜かなければならないこと

的なことはすでに書きましたが(仰々しい)

まだありました…
それは、

用意した陣痛乗り切りアイテムを使う術が
…ない🤗🤗🤗

これね~
分娩台行ってから気づいたんですが…
一応陣痛バッグとして必要なものまとめて
あったのでそれを分娩室に持っては
行ったんですよ

でもね、分娩台の横の丸椅子に置いたら、
分娩台からだと手が届かない🤗
それ以前に、すでに結構な痛みだから
届いたとしてもそこに頭が回らない🤗

乗り切りアイテムと言っても大したものは
用意してなかったんですが…
水とペットボトル用のストローキャップ、
長期戦になったとき用につまめるお菓子、
くらいで…

結果的にはそんな長期戦でもなかったし、
お菓子を口にしたい気持ちにはならなかった
のでそれはいいんですが、
水のペットボトルにストローを設置して
おかなかったのは痛恨のミスでした😂😂

叫びまくっていたので中盤くらいから
喉カラカラだったんですよ…
水は分娩台の上に持ってきていたので
手は届くんですが、ふつうに蓋してある状態
から開けてちょっと身体起こして飲むのが…

しんどい😭😭😭

そうだよそれがわかっていたからストロー
持ってきたんだよばかばか!!!
てなりますよね…

あとね、さっきずっとアメブロ徘徊してて
いろんな出産レポを見てたんですが、
結構助産師さんが腰さすってくれたり
お尻押さえてくれたりしてくれるんですね

私は時間が時間だったので(深夜)、
夜勤の助産師さんてひとりしかいない
みたいで、あとは補助的な感じの
スタッフさんがひとり…

だから、授乳時間とか、他で呼ばれたり
とかなければ基本的にはいてくれるけど
MAXになるまでは張り付いててくれる
感じでもなく…
いやMAXと授乳時間かぶったからそのときは
行っちゃったし…

とにかくわりと手薄だったので陣痛は全く
緩和されることなくひたすら痛みを
ダイレクトに受け入れては耐え忍ぶ的な…

前回あんまり叫んだ記憶がないのは、
夫が腰さすってくれたりしてたからなのか…
痛みも気持ちもやっぱ違ったのでしょう…

ほんと、なんでインフルなったし(やはり)

あと、
なんで今回こんな叫んじゃったんだろうと
思ってね…
叫んでるそばから私なんでこんな叫んでる
んだろうっていうのは
もうひとりの冷静な私が思ってたんですよ

0時と3時の授乳時間には絶対授乳室にも
響き渡ってたと思うわ…
まあわかってても叫ばずにはいられなかった
から仕方ないのですが💔

で、産んだあとちょっと落ち着いてから
助産師さんに謝ったんですよ
叫びまくってすみませんでした…って

そしたら、
全然~大人しいほうだったよ~
と…ほんとかな?😅😅😅

まあ誰彼構わず暴言吐いたひとの話とかも
聞くし(気持ちはわからないでもない)、
うるさかったとは思うけどまあ大丈夫
だったかな…何基準かわからないけど😗

あと助産師さん、呼吸が上手だったよ~と
褒めてくれました✨
陣痛中にも褒めてくれて、それで呼吸を
意識できたのもよかったのかな~

一度叫びに次ぐ叫びで呼吸が乱れて
赤ちゃんが苦しくなってる!と言われて…
すぐ戻ったけど焦りました💦
そのとき以外はとにかく息を吐くことを
ずっと意識してできたので、赤ちゃんには
あまり負担をかけずにいけたかな?と

…追記長いな😃
忘れたくないので、主に自分用で!
お許しください🐨💕

またぽろぽろ思い出したら
日々の記録に書いていくかもです🐦