アドレスにカーナビ用のシガーソケットを設置します。
生憎、アドレスV125Sのサービスマニュアルがないので
いままで培った「勘」だけを頼りにトライしてみます。
まずは、電源をバッ直から取るか、それとも、FUSEから取るか・・・
とりあえず、足元にあるバッテリーボックスを開けてみる。
透明な箱の中にFUSEはありました。
10Aの平型ヒューズが2個並んでいますが、1個はスペアです。
続いては、フロントパネルを外して、イグニッションからの電源を確認します。
まずは、正面の3個のネジを外します。
割としっかり留まっているので、ドライバーは必ず太めのタイプを使ってください(舐めちゃうよ)
そして、ライダー側に戻り、赤線の4つのネジを外します。
そして、フロントパネルの一番底(下から覗き込む形になります)にあるクリップを外します。
4ミリ程度のヘキサの先で、クリップ真ん中の突起部分を押すと、
簡単に外れますので、慌てずに行いましょう。
ここまで、合計で9本のネジおよびクリップを外しました。
フロント側 3本(皿付)
ライダー側 4本
底部 2本
そして、パネルを少し外に広げながら、下方に引くと、あっさりと外れます。
が、
ウィンカーバルブがパネルと繋がったままなので、このバルブを外します。
バルブは反時計に回すと、簡単に外れました(赤矢印の部分が右のウィンカーバルブです)
このパネルを開けてみて、
電源はバッテリーから取らずに、イグニッションからの分岐を決めました。
ここまでで、フロントパネルを外す作業は終了です。
なんと、このパネル、”自立”しやがります(笑)
続いて、シガーソケットのコードを引き込むために、ライダー側にあるフロントポケットを外します。
キコキコ、左右にひねると、無事に取れました(ライダー側の画像)
フロントパネル側から、一筋の光が見えます。
そうだ!
この穴を使って、シガーソケットのコードをポケット側に引き込もう!
ライダー側に回ってきました。
フロントパネル側から見えた光は、ポケットを車体に留めるためのフックの穴でした。
早速、この穴からシガーソケットのケーブルを入れてみました。
電源はイグニッションから延びる、この黒赤のケーブルから分岐させようと思います。
まずは、イグニッションOFFで電気が来ていないことを確認してから
今度はイグニッションをON。
検電ドライバーに赤いランプが点灯しました。
これで、イグニッションがONの場合だけ電気が流れることが確認できました。
購入したエーモンのシガーソケットのプラス端子には、平型FUSEが取り付けてあるので
エレタップを使って、イグニッションの黒赤ケーブルから電気を分岐して
シガーソケットのプラスケーブルと共締め。
エレタップの下方から延びる、白黒のケーブルがシガーソケットのプラスです。
エレタップの接続不良がないかどうかを
シガーソケットのFUSEに検電ドライバーを当てて確認。
無事にイグニッションONの場合だけ、導通が確認できました。
ちなみに、マイナス(アース)は車体側のこのボルトから取りました。

アースと、エレタップの位置関係図。

余ったコードは、インシュロックでストレスがかからない程度に緩めにまとめました。
あとは、フロントパネルとポケットを元に戻して終了です。

これで、いつでもフロントポケットからはシガー電源が取れるようになりました。
やっぱ、DIYって楽しい・・・工賃も浮くし♪
どんどんアドレスが武装していく(笑)

















