ブラックバード時代に覚えた「3点パニア化」
TOP 52リットル
サイド 41リットル×2
合計 134リットル
積載量が乏しいバイクにあって
この134リットルという収納の優越は半端がない。
そして、今、私の隼には55リットルのTOPボックスのみ。
従って、妻とキャンプに行けば
この通り、2台のバイクには
容赦ないバッグが設置されることになる。
でも、これって俺の中では
美しくない。
安定感がない。
設置が面倒。
この3つの理由から、シートバッグの使用は私の中で却下された。
そしてまた再び、3点パニア化計画を思いつく。
遅かれ早かれ。
この座右の銘から、つい買ってしまった。
2週間待って、欧州よりGIVIが届く。
私の28センチの靴と比較して箱が如何にデカイか窺える(笑)
日本は今や、対ドル、対ユーロで超がつく円高。
海外製品を日本で買うなんて、量販店を儲けさせるだけ。
長旅ご苦労。
と、労いながらデカイ箱を開けてみる。
これがV35サイドケースだ!
カラーはもちろん、黒だが
反射板はTOPボックスに合わせ
赤ではなく、クリアレンズタイプをチョイス。
GIVIでは、「TECH」と呼ばれる種類だ。
う~ん、ちょっと切れあがったお尻が素敵。
ブラバに装着していたE41は、どこかモッサリしていたので
今、流行りの”切れあがった”このタイプにして正解だ。
ZZR1400のGTRなどの純正パニアもこんな形だった(と思う)
真後ろから見ると、
アタッチメントと車体のラインに沿う形となっている。
蓋を開けてみる。
上の写真にもあるように、やや複雑(芸術的)なフォルム故に
積載性の素直さは若干スポイルされているようだ(汗)
内部に出っ張りが目立ち、四角いものなどが入れづらい(多分)
まぁ、サイドケースには、
割と柔軟な形のモノを入れようと思っているので無問題。
ところで、GIVIは鍵が進化していた。
ここで一つ、疑問が。
ケースとは別の箱に入っていた、これ。
ケース本体とは違い、ブラックパールに塗装済みのこのパーツ。
分かった!
正体は、この艶消しマットな部分の交換パーツでした。
そもそも、このパーツ部分は
購入したユーザーが自分のバイクの車体に色を塗り替えることが
前提となっているのだろう。
だから、クリアなどが吹かれていない艶消しなブラックなのだ。
幸い、私の隼はブラックパールなので
艶ありのタイプに交換するだけで塗装は要らない。
では、本体に最初から付いていた艶消しなパーツを外すため
続いて、艶ありのパーツを本体にあてがいます。
手前の光っているのが艶ありパーツです。
輝きが違うなぁ。
どうですか!
この艶。
一気に高級感が増しました。
フラッシュありで撮影すると
上部艶ありパーツが如何に光沢があるのか分かると思います。
いいぞ!GIVI。
艶あり・艶無しを並べてみました。
上:艶あり 下:艶なし
そして、左右のサイドケースごとに鍵が2つあり
シリンダーは共通なので、
スペアキーが3つあることになります(笑)
そして、シリンダーのスペアまで・・・
この鍵を入れると、スペアキーが5個(爆)どんだけ~。
鍵穴をいたずらされた時用に大事に取っておきます。
続いて、V35サイドケースを隼に付けるための
いわゆる、「ラック」というやつです。
通常は、GIVIケースを装着するのでGIVIラックを使うのですが
生憎、GIVIからは隼用としてはTOPしか販売されていないので
わたしは、未来の3点パニア化を見据えて
TOPボックス用のラックには
SW-MOTECHというメーカーのものを使っていました。
このメーカーのものは
汎用性とデザインが受けて、今や大人気ですね。
隼08~用のサイドケース用ラックです。
型番はこちら。
あとで、「あれ無い」「これ無い」は面倒なことになるので
設計書を見ながら、ネジ一個まで
不足品がないか、チェックします(これ大事です)
続いて、こちらは
SW-MOTECHのラックの盗難を防ぐ、ロックです。
さぁ、明日はこのラックを装着して
3点パニア化したバイクで走りに行こう♪
TOP 55リットル
サイド 35リットル×2
合計 125リットル
積載量としては、上々ですね!
これで、妻のホーネットに馬鹿デカイBAGを積んで
怖い思いをさせずに済みます。



















