緊急性の低いレスパイト入院でベッドを潰してしまってはいけない、というのが理由
もちろん感染予防の意味もあるが…
通常医療…現場の医療従事者頑張ってる、平穏無事を装って、いつも通り業務をこなしてるけど、内心はピリピリ
この前行った大学病院でも入院患者数を縮小して、新型コロナに対応した病棟作りの増設のため、院内を整理してルラしい
また院内で働く医療従事者全員に、ワクチン接種開始に向けて、診察券を作ったそうだ
Y先生の話では『発熱外来でPCR検査してると、だいたい3人に1人は陽性者だね』と
そしてY医院内の医療従事者のワクチン必要数を報告したそうだ
こんな現実味のある話を聞かされたら、緊急性の無いレスパイトなんて殴られそうである
たまたまディサービスの利用者でギラン・バレー症候群に罹患してる人が12月にそこに入院してた、と聞いた
入ったのは6人部屋だったが、部屋が広くてびっくりしたらしい
リハビリもマンツーマンで受けれたし、何より食事が美味しかった!
神経内科系の病気に特化してるようで、また入院しても良いと思った、と話してくれた
レスパイトはもう少し落ち着いてから
緊急事態宣言が解除されて、考えようと思った
先日STから「音読」の内容について、アドバイスを受けた
【1分間音読】という本を愛用してるが、だんだん文字も見づらくなるし、内容も飽きてしまう、とSTに話した
そこでSTから、スマホやタブレットなら文字を更に大きくしたり、読みやすいように出来るなら、ネットニュースの『天気予報』をお天気キャスター風に読んでみたら?と提案された
例えば
この文章を音読
堅苦しい文章だが、短くまとめてあるし、以外に親しみやすいかも?
時間毎に内容が更新され、面白いかも知れない