誕生日を覚えていたブロ友さんから、お祝いメッセージをもらったり、プレゼントを送ってもらったりと、ありがとうございます!
まぁ、それなりに過ごしてます
生存報告も兼ねて、最近の様子です
時々ブログで話してますが、便秘…排便のこと
グーフィス(下剤)は、私には便が硬すぎたため、結局はアミティーザに戻し、さらに服用回数を今までより増やすことで解決
もう少し前の身体の状態ならグーフィスで行けた、と結論に至った
そしてレジカルボン坐薬から市販の浣腸に変更した
レジカルボンでもいいんだが、薬の性質上「炭酸ガス」を含んでるため、どうしてもガスがお腹に溜まり、排便時の便器の汚れが気になるので、それを解消するのには「浣腸」の方が良いだろう、となった
120mlの浣腸液(医療用)を使うより、市販のもので済むなら市販の浣腸で済まそう、と訪看さんと相談
今残ってる機能を忘れないために、浣腸液も市販の30mlでやってみよう、となった
基本、ディサービスとリハビリのある日は排便をしない日と決めて、ほぼ完全に薬でコントロール
もちろん身体の状態によって、今後も試行錯誤は続くだろう
末梢神経障害…これも薬の副作用なのか、病気から来る症状の1つとして諦めるしかないのか
お風呂、お湯が痛い
全くお風呂が温かくて気持ち良いと、思えなくなって何ヶ月経つのか?
コタツも地獄のようで、
外してしまった
湯たんぽ、電気ひざ掛けも止めた
今年は、肌寒いくらいの方が痛みも少なく過ごせるらしい
手足は相変わらず冷えてしまうが、痛いよりはいい
何しろ、こういう神経の痛みには鎮痛剤が無いのだから仕方ない
「痺れ」も強くあり、布団をかけて寝てから足先に酷い痺れを感じ、寝れずに起きてしまった
痺れで起きる、とは…
これには流石に参った
火傷してる感じと似ていて、痛み?痺れ?にずっと耐えている
大学病院の主治医から漢方薬の「牛車腎気丸」が処方された
痺れにも効く、と言われた
症状のせいで粉薬は飲めない、と抵抗したが、お湯に溶いて、お湯が飲みにくければトロミをつけて服用しなさい、と押し切られてしまった
最近は錠剤でも口に運ぶのが怪しくなり、粉薬は随分前から口に入らず、顔面粉だらけ、テーブルへ撒き散らしやらで、粉薬は止めていたのに…しかも漢方薬は不味い、最悪
お湯に溶かした漢方薬を見て、のふさんも「不味そうだな」と一言
そうだよ、これを毎食前に飲んでるんだよぉ〜
バルーンカテーテルにして、だんだん1年になる(昨年3月から)
何度もトラブルに合いながらも、今に至るっていう感じ
ディサービスの時は、スタッフの人にレッグパックに溜まった物を廃棄してもらうが、普段は自分でやってる
自分で出来るように、あれこれ工夫してるが出来なくなったら、レッグバッグは卒業だなぁ〜と思う
ディサービスのスタッフさんからは、きららさんの尿は凄く綺麗!と言われる
褒め言葉にしておこう、と思うが、内心は複雑である
ここまで綺麗と言われるまで、どれくらい紆余曲折あったのか…
確かに濁りが強い人、多いし、トラブル抱えてる人も多い
でも本当に「クランベリージュース」は効く
しっかりしたエビデンスも「クランベリージュース」にはあると、泌尿器科の先生も言ってた
ちなみに訪看さんの担当してる患者さんで、前からカテーテルの詰まりも多くあり、膀胱洗浄を毎回生食500ml使ってたのが、クランベリージュースを飲んでから150mlで済むようになった、と喜んでたそうだ
クランベリージュースも酸味が強くて、やや渋味もあり、私は紅茶で割って飲んでいる
最後に目の調子だが
ブログの更新が遅れたのも目の調子が悪いせい
眼振や複視
さらに飛蚊症も加わり
眼振の発作が始まると、電波受信の悪いテレビ画面みたいに画像が高速で動き出す
治まるまで目を閉じて、安静にしてるしかないが…
スマホの文字もストロークするだけで船酔いみたいになるので、すっかり遠ざかってた
そんな訳で気まぐれに更新します