記録⑫ | 人生に無駄はない

人生に無駄はない

人生の折り返し地点で難病の多系統萎縮症に罹患しました。
難病に罹患したことも無駄にならないような人生を歩みたいです。
2019年多系統萎縮症に病名変更

風がすごく強いです
低気圧が来てるのが敏感に伝わり、
朝から不調です
こういう日は寝てよう日ですニコニコ


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実母の納骨も済み、私も仕事に復帰しました


弁護士から遺言書の検認が家庭裁判所で
○○日にあるので出廷するよう
連絡がありました


当日、検認を行う部屋を挟んで、先方とは
顔が合わないよう双方別室で時間まで待機
してました
時間になり部屋に入ると、先に再婚相手と
先方の弁護士、長女がすでに席について
ました
若い弁護士で、いかにも「成り立て」という
雰囲気でしたが、私の方の弁護士は、もう
その世界ではベテランの年配の人でした

遺言書が裁判官の手によって開封され、
中身を読み上げます
『全財産を娘●●に相続させます』
そしてその遺言書を書いた日は、実母が
健康な時、10数年前の日付でした
再婚相手と籍を入れる前に書かれた遺言書

相手も遺言書の存在を知らず、婚姻関係を
続けていた事になります

再婚相手にとっては、裏切られた、と
思ったに違いません


この遺言書によって、プラスもマイナスの
財産も私の名義になり、やっとこれで
実母の残した借金の返済も出来るように
なりました

1番大変だったのは、新大久保の土地の売却
でした
バブル期には億を超える資産が、景気の
冷え込んだ時期での査定とでは雲泥の差です
また実際に売却となれば、さらに安くなって
しまい借金を返したら、ほとんど現金は
残らないようになってました

それでも売ってお金にしない事には、
借金の返済は出来ませんし、再婚相手にも
遺留分を渡さなければなりません


そんな事を自分の休日を使って、各方面と
交渉に当たっていたので、精神的にも肉体的
にもかなりハードだったと思います

そして、遺言書があった事で私は再婚相手
から、何度も嫌がらせを受けることに
なります

通勤途中での待伏せ
私が働いていたデパートにやって来て
騒ぎを起こす
深夜、うちの玄関先で暴れる

警察に通報したり、相談にも行きました
でも、全部家族間の痴話喧嘩として
扱われ、私は次第に外出が出来なくなり、
夜も眠れなくなってしまいました


そして仕事も接客業のため、
こんな騒ぎを起こして働けるはずもなく、
私の体調不良による欠勤を理由に
退職せざるを得なくなりました


鬱病と診断され、1年半以上、精神科に
通うようになりました

ここの精神科でのカウンセラーと出会い、
1年間そのカウンセラーとのカウンセリングで
社会復帰も無事叶い、今の私がありますが、
その時の話は、また別の機会にしたいと
思います