平々凡々 ◆看板屋のひとり言◆ -5ページ目

皆さんご無沙汰しております。

 

寒中我慢大会的な釣りが超苦手な初老アングラーの私も

啓蟄の今日、ごそごそ動き出す。

 

スパーシーバスアングラーより御下がりで戴いた万能ロッド『シマノ ボーダレス』

 

 

 

万能なものから、ある釣り方に特化したものに改造!

 

 

 

 

穂先をグラスソリッドに交換し

 

 

超先調子のロッドへ

 

 

ガイドも超軽量のULに交換

 

 

全神経を集中し“コッ”とした小アタリなんて取れない私

むこうアワセで獲物が勝手に掛かってくれる“神竿”の完成です。

 

 

この大潮後の潮周りに照準を定め、この竿を担いで行こ。

 

 

 

 

 
昨夜は次男坊が買い付けた播磨灘産の牡蠣でホームパーティ♪
 
剥き役は私ガーン
 
 
 
今季は豊作に沸く県産の牡蠣、量も質も“上々”との事。
 
 
 
剥き牡蠣を洗浄時に使用する塩はこの『むー塩』
海水から水だけを引いたこの天然塩を使う事で、牡蠣の旨味を損なう事なく綺麗に洗える。
 
 
小粒ながら濃厚でプッリップリの牡蠣、生食と女房が腕に縒りを掛けたフライに焼き、グラタン、アヒ―ジョをビールと長男夫婦逸選ワインで堪能。
ご馳走様でした。
 
 
 
 
 
 
 
みなさまご無沙汰しております。
久しぶりの投稿でちょっと気恥ずかしい感覚です・・・
 
昨年末から多忙な家内行事の合間を縫って
没頭していたナイフハンドルのカスタマイズ苦労記を投稿させて頂きます。
ご興味お有りでお暇な方、お付き合いくだされば幸いです。
 
紛失した愛用ナイフの新調品、どうしても手になじめず
『スタッグ(鹿角)柄に改良したい!』という思いがメラメラ沸き起こりまして、
実践してしまいました。
 
 
結果を先にご覧ください。
 
 
どない?なかなのもんでしょ!?
初めての試みでしたが、我ながら上出来!!と悦に入っております。

 
では、ここに至るまでの苦労をば、少々。
 
まずは元々のラバーハンドルの取外し。
ガスコンロで炙って引っこ抜くと、アッサリ!
 
 
“フルタング”と呼ばれる形状に変える為、原型をパソコンに取り込み、作図。
 
 
この図面データを基に、本当は自力でステンレス板を形状カットしたかったのですが
それにはとてつもない時間を浪費してしまうので、あっさり断念し“職権乱用”
仕事上の協力業者さんにレーザーカットして貰った♪
 
 
後、“ヒルト”と呼ばれるニッケル製の指当てパーツも半製品を購入しての加工としました。
 
でも、ここから先はドリルで穴開け以外は全て手作業で挑む。
 
 
元のタングとの銀ロウ付け接合工程も無事に終わり、軽量化の為に肉抜穴を開け
鹿角を貼り合せ繋げるボルト穴もボール盤で開ける。
 
エッ?開かない???
 
焼き入れした刃金は非常に硬く歯が立たたず
キリを2本も折っちゃいました・・・
仕方なく継ぎ足したステンレス側に小さな穴を開け、ヤスリでひたすら削り倒し
何とか格好が付きました。
 
ヒルトも削り上がり
 
 
接合もバッチリ!!
 
 
が、ここで思わぬ展開に!
 
 
 
終わってしまいました。
全ての労力が水の泡・・・ドクロ
 
微調整のヤスリ掛けの為バイスで挟んだ時、悪い角度から力が加わり『ポキッ』
 
ロウ付け時の熱がブレードに回らない様、濡れ雑巾で冷やしながら作業したのですが
冷却が出来ず、刃金が鈍ったのかも・・・
 
心も一緒に折れ、しばらく虚無感に苛まれた日が続きましたが
一念発起!
再度ナイフ購入し、同じ作業に取り組みました!!
 
そして次の工程に突入。
“エゾ鹿の角”をネット購入し、半割にする。
 
 
 
ここからも、ただひたすら削って成型するのみ。
休日 朝9時から夕方5時までぶっ通しで削り続けた日もあったりしてあせる
 
 
しかし鹿の角、初めて削ってその匂いにビックリ!!
歯科医に歯を削られる時の様な?爪を焼いた様な?はたまたザーメン??的な
タンパク質系のキツイ匂いがします。(慣れると香しく感じる・・・)
”滋養強壮に効く漢方薬”その所以が分かった気がします。
 
これらを2液性エポキシボンドに漆を混ぜ着色したもので貼り合せヤスリで調整。
最後にサンドペーパーの粗いものから細かいもので順に研磨し
液状金属クリーナーで磨き上げて完成です。
 
 
表側を削り過ぎ、折角の風合いが減退してしまった感が否めませんが
金属同士の継ぎ目も殆ど分からず仕上り
 
 
絶妙な握り具合にご満悦
 
 
又、2回目は大事をとって刃金部に熱が回らない様に低温で作業出来る”ハンダ付け”で接合しました。もちろん冷却しながら。
 
苦労の甲斐あり世界で1つのナイフに仕上がりましたが、
達成感よりも『もう2度とご免。』と思うほど疲労困憊。
加えて、費用的にナイフ職人逸品のカスタムメイドが買えたかも?叫び
 
 
 
 
 
 

 

 

新年あけましておめでとうございます。

 

 

 

 

ここ1ヶ月半全く更新のない怠慢なブログ

昨今特筆する事がなく、読者皆様とは疎遠になっておりますが

その内また、観て、聞いて頂きたい事があれば記事に致したい所存でございます。

こんな我儘な私でありますが、本年もご愛顧賜れば幸いです。

皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長年愛用してきたフィッングナイフ

 

 

不覚にも前回の釣行時に紛失してしまった!叫び

 

このナイフ、一時期親交があったカスタムナイフ職人さんが手掛けたもの。

獲物を締め血抜き下処理を『サクッ』と行なえる逸品でした。

 

刃先が折れたり切れ味が鈍ったり、その都度丁寧に砥ぎ直し使用してきた

私にとって無くてはならないタックルの一つ。

 

たかがナイフ。されどナイフ・・・

 

残念無念!

 

 

 

・・・で、新調してしまいました。

 

 

上を見ればきりがないですが手頃な価格のものがネットで見つかりました。

G.SAKAI ウィッキー チヌ

 

本当はスタッグ(鹿の角)ハンドルが欲しかったんですが・・・

色々悩んだ末、これに決定。

 

 

 

・・・早速、その切れ味を試しに昨日繰り出しましたが、空振りあせる

 

イカ様ではね。ショック!

 

 

次回に期待!!