名古屋・日進の作文教室ゆみ塾です。ニコ

 

 土曜の午後、BSで紹介されていた映画を観に出かけました。

 シリアの深刻な惨状はテレビなどで何とか知っていましたが、この映画がラッカの市民ジャーナリスト集団”RRBS"(Raqqa is being Slaughtered Silently)によるものということで観たくなりました。

 

 ラッカはISに占領されてから、海外のメデイアが入れない状況になりました。”RRBS"のメンバーはSNSを使って

彼らの故郷ラッカの惨状を海外に向けて発信し始めます。

スマホを駆使して立ち向かうことができるというのは、すごいですね。イラッ

 

 常にISの脅威にさらされながら、ラッカのメンバーとトルコ、ドイツのメンバーは国際社会に訴え続けます。

観る前にも、きっと残酷なこともあるだろうと覚悟はしていましたがそれ以上に仲間を殺され、家族も犠牲になり

それでも、命がけで戦う彼らと、シリアの現状をみて心がかなり折れました。

 

この映画は彼らと行動を共にしたハイネマン監督によって撮影され、各国の映画祭で高い評価を得ています。

それによって、メンバーは顔をさらすことになりより、危険になりました。が、中心人物のアジズは

「映画なら、世界中の数百万人にシリアで起こっていることを伝えられると思った。」と言っています

 

「アラブの春」からはじまったこの戦争、大国のエゴもからんでまだ、収束は困難です。

ヨーロッパにいても、難民ということで排除され、ISからの脅迫にさらされ続けてなお、いまも発信している

彼らの夢は故郷を立て直すことでしょう。

 

 

観ていてつらかった映画です。 外に出て平和な町を歩きながら遠い国に思いをはせました。

 

 

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  朝の散歩はひたすら歩く! というパターンです。が………アップアップ

 ちょっと疲れて小さな公園の藤棚のしたのベンチに腰を下ろしました。

 

  新緑は降るように包み込んでくれます。風にふわりと揺れる木の枝。そして

 小刻みに葉がさらさらと遊んでいます。霧

 

 なんという鳥なのか黄色いくちばしをした小さな鳥たちが木の枝にとまったと

思ったら草むらに降りてきます。なんだかついばんでいる。ひたすらに……

 

  五、六羽一緒です。少しの間、無心につついていましたが、一羽がすい~と空高く飛びました。

 

 つられたようにみんな遠くへ飛んでいってしまいました。「戻るかな~」と思いつつ

  見送っていました。

 

いいなあ 鳥はあんなに遠くへ飛べて… なんて鳥たちの大変な生活を忘れてふとそう思いまし  た。

 

  空はどこまでも青くて、気づくと桜の枝に小さなさくらんぼが一つ。

 

 

  季節は確実に夏に向かっています。

 

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 今回はテーマを決めて作文を書きました。「箱」です。

 書くのは作者。ではテーマをどう掘り下げるか。

 

  何?それ?みたいな顔のみんな。 ではちょっとみんなで考えよう!

 

  「箱」のかたち。 どんなものがある?

 

 代表的な「箱」。 身の回りでは?

 

 「箱」から生まれる動詞をさがす。しまう、開ける、積む、中をみたい、すてる、出す、つぶす、etc

 

 「箱」の思い出、ありますか。

 

 見えないものの中に「箱」をみる。

 

見えない物のなかの「箱」

 

部屋、家、学校、国、と イメージは膨らみました。

作文の一部分ですが、書いてみます

 

セキセイインコ青家について書いた人がいます。

 

「僕たちは箱の中で暮らしている。家、居心地の悪い箱だ。ぼくにとっては。猫のように

出入り自由に出たり入ったり、好きな時にしたい。」三毛猫

 

ハート思い出にした人

 

 「小さいときのドロップの缶。弟といつも分け合って食べた。缶の丸い小さいふたを開けるときの

 「パカっ」という音がなつかしい。ぼくのドロップ缶。「箱」大切な思い出をとっておくものだ。」キャンディー

 

 ここでは追求が、少し未完成。でも、「○○とは何か」と考えてみる。本質を見つけようとすること

 が次の作文に生きるのです。ニコニコ

 

 焦らないこと!と私に言い聞かせて……。

 

また、挑戦していきたいと思っています。