⑥ 7話 二宮和也 から 渡海征司郎 へ

こんにちは、今回も

こちらの部屋へお越しいただき 

ありがとうございます

嵐さんファンの方々には、

諸々とお忙しい時期ですね

(わくわく参戦、untitled鑑賞、VS、

しやがれ、ブラックペアン 等々）

今回は、ジャーン❗️

7話を振り返ってみます(遅れてま〜す)

母親の手術を手掛けた事により

東城大での処分に、不服の渡海は

『お世話になりました』の一言で

帝華大に引き抜かれて行った

(東城大の名札も白衣も要らないなら

私が貰う！ のに…世良くん

去り際の渡海先生 美しすぎる

ニノちゃんの色気が隠しきれない♡)

帝華大に採用された渡海先生は

本当はここで、何をしたいのか？

真相は？帝華大で大暴れって？

しかし

相変わらず、寝床は確保してる

（新しい白衣もお似合いだ けど）

帝華大のロゴは、何故かしっくりこない

(少し居づらそうだけど、目をつぶり

周囲から隔離された空間が渡海先生の

世界らしい)

その頃、東城大では、厚労省から

カエサルの医療成功事例を増やす為

患者を名指しで特定され驚愕 

患者情報が漏れて居ないか問題視

され、渡海先生が疑われている

東城大では、石崎先生が、オぺする

患者山本さんが、治験の説明を

コーディネーターの木下から受ける

はずが、2人の間には

元同僚で有りながら 、嘘の証言を

強いられた山本さんの後悔が語られ

その為看護師を辞めざる負えなかった

木下の過去が描かれて居た

山本さんは言う『人の敵は人』

あれっ💦猫ちゃん！たら

（理由⇒休みたい）

渡海先生居ないからかしら⁈

その真っ直ぐな目で休暇届けなんて

出しちゃって

（院長から用紙を放ったくった）

渡海先生、珍しく院内を歩き廻り

患者の容態も気にしている

（渡海は、何処までも無言だか、

気配、眼の動き、思慮している間（ま)、

全てで演技が成立している、こう言う

所、二宮和也の凄いところだわぁ)

佐伯教授と木下さんとの会食で

『本当の痛みは当事者しか分からない』

これも気になるメッセージ  

木下さん、山本さんへの危機を救う

木下さんから差し入れの、おにぎり

(ここも、嬉しさを目と口元の緩みで

伝える⇒こうして毎回渡海先生リピ

していると細かな所まで見えてくる)

木下さんの様子見て

『どうしたんだ、

  病人みたいな顔してるけど』

（こんな風に心配されたぁ〜い)

帝華大で武田先生のオペ中に、患者が

心筋梗塞を起こしオペを中断しそうな

その時、渡海先生がオペ室に 

(東城大とは違う術衣？緩やかな首の

ライン)

『お前ら、帝華大で、しようと

しているのは、隠蔽か！』と一喝

『もう助からん』と言う武田に、

またもや

『辞表を書け』『お前の退職金1000万

でもみ消してやる』

『助けてください』を聴くと『邪魔』

ここからの

渡海先生の命を助ける信念と迫力が

観ている私たちを圧倒する

『開胸器！  はい、手伝って、イス！

    電メス（舌打ち)、

    今から言うの準備して……     』

『ねぇ、動いて！』(⇦ここ好き)

（この一連の台詞と目線と手の角度

全て渡海先生の世界観を表現できる

なんてニノちゃんの凄いところ

医療指導の山岸先生も絶賛でしたね)

ここ帝華大でも、たった一人で、

圧倒的な実力を見せつけた

『患者がいる、そいつを助ける  以上』

『何処に行こうと、俺がやる事は

  変わらないんだよ』

この渡海の言葉に、木下も心を動かされて山本さんの元へと戻り、カエサルでの

治療を受ける準備に協力した

山本さんからは、美和ちゃんが伝えた

『治験を積極的に受けるのも、未来の医療ため、人のために力になりたいから』

（これも大切なメッセージですね）

『ネコ   一つおつかい』

猫ちゃん、これだけで素早く行動開始

山本さんの手術を黒崎先生が

カエサルで無事終えたかにみえたが

血栓が残っていた事に気づいた

高階先生が、このまま閉じると言う

黒崎先生に、『患者にとっては裏切り

行為だ！わたしが処置する』と

力強く訴え『必要ならルールを変えろ

規則にとらわれて命を失ってもいいのか？』と渡海先生の持論と同調し

命を助けることが最優先だと伝えて

くれた

(高階先生の医者としての使命感が

回を追うごとに明確になり、ライバル

から同志となっていくのかしら)

（世良くん、美和ちゃんの動きも

どんどん自信が付いてきて、育って

ますね〜〜目がキラキラしてる)

無事、腫瘍の摘出も終わりホッと

した院長面々だが

『帝華大でこんなもの見つけちゃった』

と渡海先生が東城大の患者リストを

手にして居た

誰がやった⁈ 

そこには、東城大のPCにアクセスした

検索者のIDが印字されている

美和ちゃんと宮元さん、猫ちゃんが

部屋に入って来た

猫ちゃん、ちゃんと 【おつかい】

やり遂げてくれていたのね

IDの持ち主は、宮元亜由美 だった

父は、肺癌で特別室に入院し、

その見返りに、コピーさせられた

（こう言う弱者に、漬け込んだやり方

大っ嫌いですね、渡海先生！)

泣いてる宮元にも、容赦無く、

『誰だ！言えよ、誰だよ！』と迫るが

口を割らない、本人から言わせたか

ったが、振り返り『ねぇ守屋院長！』

と告発！したが、まだしらを切る

『いい加減にしろよ！お前、この野郎』

(最後のこの台詞もニノちゃんからの

発信？）

まだやる事があるので、城東大に

戻った渡海先生だが、

ブラックペアンも後半ですね

渡海先生と佐伯教授との関係性？

ブラックペアンの本当の謎は⁉️

要約7話迄描き終わりました

8話に向けて準備しますねぇ

また、もう少々お待ちください

あと二回の放送

、  といよいよ謎が明らかになり

ワクワク、ハラハラもしますが、

渡海ロスにならないか心配 

みなさま、最後迄お付き合いいただき

ありがとうございます

また、お逢い致しましょう

おやすみなさい💤⭐