淳の自己満足型批判論 -55ページ目

ソクラテス

「汝自身を知れ」
「無知の知」
「善く生きなさい」
などの言葉で知られる哲学者である。

「無知の知」っていい言葉だよね。

知らないこと(無知)を
知ることが大事だという事だ。

まさにこの言葉は今の自分にも、そして今の日本の若年層に当てはまる万人共通の言葉である。


先日電車で優秀な小学生が高校生に向かって
「ねぇねぇお兄ちゃん、風を僕に説明してよ」
と生意気にも質問していた。

高校生「風?外でれば吹いてるあれだよあれ」
と答えになっていない様子。

私も風ってなに?と聞かれると一瞬きょどる。

でもさ、最低限
「高圧帯から低圧帯に流れる空気の流れです」ぐらいは常識として知っておきたい。

だってこれがわからなきゃ天気予報も意味不明って事でしょ。


まさにこの高校生は無知の知を思い知らされたでしょう。



私も一年前までは本当になにも知りませんでしたが、学ぶことは人間を成長させるんだと実感しました。

お金じゃ買えない物に
「知識」も含まれると私は思うし、知識は「財産」であると考える。

実際知識レベルで周りのレベルも格段に変わるしね。

ちなみにソクラテスは理想主義者ですが、
同理想主義者プラトンの弟子アリストテレスに批判されております。

現代にもいえる事ですが、イデアリズムは批判されますね。

鳩山内閣も理想主義だったし。

こう、思想に触れてみるのもおもしろいと思いますので、是非勉強してみてください。

一ヶ月ぶりの一万円台

日経平均が一月ぶりに一万円台に回復したらしい。

するとギリシャ問題も一服して対ユーロ円高も底値かもしれませんね。

輸出企業の株価が底値で買い注文殺到間違いなし。

次はポルトガルあたり怪しいなぁ。


さて会社経営の余談ですが、会社法施行してから数年たちましたが、いまだに「種類株式」が世に浸透していないみたいです。

「取得請求権付株式」なんて中小企業で発行すれば需要はあるんじゃないかな?

まぁ信用あってが前提だけど、エクイティーファイナンスで会社資金を得よう!という発想が中小企業にはあまりないらしい。

ジョイントベンチャー(合弁企業)なんかは
「役員選任条項株式」
「拒否権付株式」
大企業では
「無議決権剰余金優先株式」は発行されているみたいです。


この前、元同僚と夕飯を食べに行った時に

「株式会社って資本金1000万必要なんだよね」
と言われびっくりした。


きっと彼は取締役も3人以上必要だと思ってるに違いない。笑


あまり突っ込むと機嫌を損ねるので軽く流しましたが、会社法の認知度なんてそんなもんなんだなぁと思ったよ。

地方自治法

地方自治を勉強される方はご存じかと思いますが、このボロボロの国政を是正すべく打開策として私は直接民主制の拡大がありだと思います。

国会と地方議会が対比されますが、明らかに後者が民意を反映できるし、完全な直接民主制は不可能だとしても、今の現状では民意の反映なんて言葉は建前でしかない。

また、国民の代表である国会議員にタレントが当選してしまう現状。

これは断言しますが、

日本国民が悪い。
というか、因果関係でいえば国も悪い。

ゆとり教育をはじめ、日本は学問を軽視してしまったがゆえに今しわ寄せがきている。

政治、経済、法律、語学、思想などは国政を担う者の最低限身についていなきゃならないものであり、谷亮子が国会で審議なんて我々からしたら笑えない現象なのだ。

ただ上からの圧力で議決権行使をするだけなら、別に猿でもかまわないわけで。


柔道しか知らない女が知名度と言わされてる演説を武器に勘違いして投票する国民…

もう少し勉強してよ。


所属政党からしたら激アツだよね。

たとえば民主からSMAPのメンバーをバラバラに小選挙区で立候補させれば、議席5を確保、さらに無知さゆえの奴隷議員のできあがりだ。(例えばね)


リコール制を国会にも導入すればこんな馬鹿は立候補なんてしないはず。

最低でも議員の立候補資格を設けるべきでないか。