言葉は使い方で、天使にも悪魔にもなる | 反抗期、不登校、子育ての悩み…親子関係が良好になる

反抗期、不登校、子育ての悩み…親子関係が良好になる

反抗する子供に対して、親の言動や接し方を変えていくと、親子関係がどんどんと良好になります。
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こんにちは。

心理コンサルタントの飯田です。

 

パリ五輪は、連日の熱戦で
とても興味深く見ています。
やはり、観客が入ると盛り上がりと
熱気が全く違いますね。

 

 

さて、今回のテーマは…

『言葉は使い方で、
天使にも悪魔にもなる』

について掲載します。
 

同時に、SNSなどでの
選手への誹謗中傷も
問題になっていて、メンタルケアも
うたわれています。

「言葉」は、使い方によって
人を勇気づけ、力を引き出します。
一方、人を傷つける刃物にもなります。


今、問題となっている
「カスタマーハラスメント」
「パワーハラスメント」における
暴言、酷い批判は言語道断ですが、
そこまででなくても、
やる気を失せる言葉を
無意識に使っているケースも

目立ちます。


親子関係の例で挙げてみると…
「ダラダラして、

スマホばかりやって。
だらしない。少しは動きなさい」

「そんなの当たり前でしょう。
もう、邪魔しないで。
一々きかないで、やりなさい」

「何やっているの?
そんなこともできないの
簡単じゃない」


言いたくもなりますし
たまになら、仕方ないな…と

思います。

これが日常的に言われると
やる気がなくなったり、
反抗的になったり、
能力を抑えたりしてしまいます。

言葉を変えて伝える方が
効果があります。
「ダラダラして、

スマホばかりやって」は…この続きは

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