自分なんかダメだ…の裏の声 | 反抗期、不登校、子育ての悩み…親子関係が良好になる

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反抗する子供に対して、親の言動や接し方を変えていくと、親子関係がどんどんと良好になります。
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こんにちは。

心理コンサルタントの飯田です。

 

今年は、例年以上に日本各地で
大きな地震が起きている感じです。

 

と思ったら、ニュースで

昨年は、4月まで震度5以上の地震が

1回だったのに対し、

今年は既に10回以上とのこと。


「その時」のために
地震対策が必要ですね。

 

 

さて、今回は

『自分なんかダメだ…の裏の声』

について掲載します。

『一番いけないのは、
 自分なんかダメだと
 思い込むことだよ』
これは、野比のび太が

発した言葉です。

自分を責めてしまったり
罪悪感を抱くと、

先に進めなくなります。
毎日が苦になってしまいます。


もし、子どもが
「僕なんか…」「私なんか」と
口にしていたとしたら…

その声の裏には
『大切にしてほしい
自分の価値がわからない
価値を認めてほしい』
という気持ちがあります。

【大切にする】を行動で示すには…

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不安で一杯の子への接し方順序

 

『あっ、やっぱり登校してほしいんだ…

不登校の子どもが抱える罪悪感』

https://by-them.com/412276

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