毎週テニスの前には
だいたいここにきます
瀬織津姫にあいに
西宮の廣田神社
んー
まだうのさららのことは
書いていなかったですね
あまり気が進まないけど
まあ私たちの
身近なことですから
今日はうのさららが
向こうからやってきました
招かざる客です…
蘇我石川麻呂の孫
うのさらら
鸕野讃等良
倉山田石川麻呂は
蘇我を裏切り乙巳に協力
その後に仲間だった
中大兄王(天智)に
首をはねられ
塩漬けにして
家族に送りつけられます
こういうのが奴らのやり方
うのさららは天智の娘
母は石川麻呂の娘
天武の妃
もうこれだけで
地獄感満載です
あのクーデター
乙巳の変の645年に誕生
これもそういうことですね
さてここからもうこの島は
天国とは程遠い
地獄の使者たちが
国という3Dの組織を造り
地獄にどんどん変えていきます
超きな臭い大和朝廷
うのさららとは
3D地獄のキーウーマン
持統のことです
旦那の天武が亡くなると
自分の息子である
草壁のライバル
大津皇子をなん癖つけて
自害させます
大和朝廷の
カルマの始まり始まりー
まあそれ以前からも
君たちはそうです
嘘と脅しすかし讒言戯言
でも宇宙も
プレアディアンにも
全てはお見通し
それは宇宙の法則
自分に返ってきます
息子の草壁が死にます
孫の草壁の息子の
軽はまだ幼子(後の文武)
なので自分が天皇に
大祓を行なって
プレアディアン瀬織津の霊力
封じ込めようとします
私たちがいまでも
囚われの身である
戸籍を作ったのは
この人といわれています
本当は天皇には即位できず
この時期は
高市皇子が天皇だったかも
しれません
その高市皇子が亡くなります
この時軽を15才で文武として
即位させます
これもたぶんクーデター
そしてまた大和の悪弊
上皇というのをつくり
自分が収まるのです
また伊勢神宮をつくったのは
この人ですたぶん
縄文から続くこのわが地の
デバイン・マスキュリン
男性性神は
天照大神
デバイン・フェミニン
女性性神は
瀬織津姫
天照大神は神上がり
銀河連邦に戻られる時
瀬織津姫に南にいって
この世界の神聖なる女性性を
高めるように告げられます
それがいまの六甲山
もとは
向こう山
瀬織津姫が天照大神に向かう山
それがむかうやまが
六甲山に
武庫川も同じです
向こう川
ムカツ姫の川
それに武庫という二元の字を
当てて封じています
縄文から伝わる私たち自身の
神聖なる存在を現すのは
天照大神と瀬織津姫
人てして顕現した
アセンディッド・マスター
ティーチャーたち
そして艮の金神
うのさららは
これを隠しました
天照大神をタニハから形上
呼び寄せたと
また嘘をつき
マスキュリンをフェミニンに
逆さまにして
その力を封じ込めようとしました
いまでも続く逆立ちの呪い
そしてあろうことか
瀬織津姫の伝説を取り入れ
新たな女神のストーリーを
つくり
自らがその女神に
収まっているのです
つまり自分を祀ったのです
この地を支配するために
天皇家は古来からの
縄文の神々の子孫としての
正当性が必要だったんです
過去の天国の歴史や真実や
他のライバルたちや
古来から祭る
当時人気絶大だった
神々を封印していきました
そして全国に金輪際
瀬織津姫の名を使うことは
させないとお触れを出して
名を変えさせ
バラバラにしたのです
これが瀬織津姫の
またの名が
数多くある理由です
天照大御神之荒御魂
化けるためによく使う荒御魂
また
撞賢木厳之御魂天疎向津媛命
ムカツ姫
弁財天
麁乱(そらん)荒神
市杵島姫
菊理姫
善女龍王
その他数多くあります