The Three Christs

JESHEUA-12

JESHEWUA-9

Guardian Yeshua

And Akhenaton


①3人のイエス・キリスト


イエス-12

イエス-9

守護神イエス

そしてアクエナトン


最初のキリストイエス-12 (J-12)

 

種族の再統合とアメンティの回復

(紀元前12年~紀元後22)


アズライト評議会は

種族が西暦2017年(当初計画)


大規模な

アセンションの波に備えるため


D-2地球形態形成場の中に

閉じ込められた部分を


再調整することにより

アメンティの球の完全性が


回復されなければならない

ことを理解していました


テンプラー・メルキゼデクスの

アルシオーネ形態形成フィールドと

アクエナトンの統治時代に


テンプラー・アクシオン・シールを

受けてシリウスB


保管されていたものも

アメンティの球に再統合する

必要がありました


アクエナトンの作戦は

失敗しましたが


アヌ族をアメンティの

形態形成フィールドに


再統合することには成功したので


テンプルとテンプル・アクシオンの

封印を受けた種族についても

同様の取り決めがなされたのです


今回これらの種族が

アメンティの中で自分の居場所を

取り戻しただけでなく


アメンティの球全体が

オリジナルの


12本鎖DNAパターンに

再調整されることになりました

 

アメンティ球の再調整は

全ての種族が


アメンティ・ホールを開くため


遺伝子の歪みを癒すことを

可能にし


アメンティ球の

完全性を回復し


アメンティ・ホールを

開くことができるように

するものです


この再調整プロジェクトには

12次元の周波数を調整する


エナジー・インプリントを持つ

12Dレベルの

アバターが必要でした


この12Dレベルのアバターは

テンプル封印のヘブライ人と


アヌ・メルキゼデスの

アメンティの球と


アルシオーネの

形態形成フィールド

再調整することになっていました


彼はメルキゼデクと

ヘブライの回廊の中で


発展してきた

エッセネ派の中の派閥を

まとめることを意図していました


彼はまたエッセネ派の教えに戻って

元の平等主義のテンプル騎士団の

信条を再入力することにもなります

 

ラー連合軍の

司令官アズライトの指示により


紀元前12

ベツレヘム郊外の私邸で


青い炎の

メルキゼデク・ヘブライ

エッセンの母親と


青い炎の

メルキゼデク・ヒビル回廊

エッセンの父親の間に


12Dレベルのアバターである

純粋な


タラン・トランユージアム-1

魂の本質が誕生することに

なりました


それは無原罪の受胎ではなく

ウルの神官たちによって選ばれ


準備された夫婦によって

伝統的な方法で行われました


母親の名前はジュディ

父親はジョセフで


ふたりとも青い炎の

メルキゼデク・エッセネ派の

指導者でした


そのこの魂のエッセンスは

HU-4(調和宇宙-4)


アバター・サーナンダから生まれ

その子はイェシュア・メルチゼデク

(ここではイエス-12)と名付けられ


後にマリアとヨセフのこ

ジーザスと

呼ばれるようになりました

 

マリアとヨセフという人物は

このアバターの子供の両親ではなく


まもなく登場する

9Dレベルのアバターの

両親だったのです


イエス-12

ソロモン家の子孫に生まれ


幼少期にウルの神官たちに

保護されました


②3人のイエス・キリスト

へ続く