さつま芋が一番おいしいのは2月だそうだ。さつま芋は秋に収穫した直後よりも、1.2か月保存すると糖度も増しておいしくなるという。
さつま芋は救荒作物といわれ、江戸時代に凶作や飢饉を度々救ったことから全国で栽培されるようになった。
乾燥に強く、痩せた土壌でも育ち、品種改良も進んで、さまざまな品種が誕生した。
さつま芋は、切った蔓を土に植えて栽培するそうだ。しっぽ?を台所で水耕栽培しているが、根っこがたくさん生えてくる。
根がしっかりしているからこそ、さつま芋は育つ。きっと教会もそうなのであろう。
以前にも、「さつま芋愛」を書きましたが…
「さつま芋愛」が、ますます熱くなってきました!![グリーンハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/510.png)
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根を伸ばし、茎からどんどん新しい葉っぱが出てきて…
土の中で、またさつま芋の赤ちゃんができます!
さつま芋の生命力に圧倒されてしまいます。そして、このさつま芋が多くの人を飢えから救ってくれたのですね。
さつま芋が土の中で根っこをどんどん伸ばして、どんどん増えていく…
なんか…教会を連想します。お水だけでも元気に育つのですから、すごいですね!
「神はその力をキリストのうちに働かせて、彼を死者の中からよみがえらせ、天上においてご自分の右に座せしめ・・・」(エペソ人への手紙1章20節)
このキリスト・イエスさまを土台として建てられたのが教会です。
イエスさまが多くの飢えている方の魂をお救いくださいますように![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/149.png)
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根っこどんどん伸びて
コップの中が根っこだらけに…
きちゃないキッチンでごめんなさい…
とうとう「箱買い」しました。格安の「訳アリ」ですが立派なお芋でした。
毎日、ご飯替わりにパン替わりに食べています
ポパイにはほうれんそう、えみこにはさつま芋!
さつま芋は、「保存食」としてもバツグンだそうです。
「干し芋」や「芋ケンピ」も常備していたらいいみたいですよ!すぐに食べてしまいそうですが…
フライパンで蒸し焼きにすると簡単!
最後はちょっと焦がして焼き芋風にします。
おやつもさつま芋!
今日(25日)まで、埼玉県さいたま市で「さつまいも博」が行われているそうです。
さつま芋を愛する皆さん、どうぞお出かけください