アーチャから解放されたシオンの背後にエルマは立っていた

エルマ「シオンがそういうの好きなら代わりに私が「しなくていいから」そう・・・」

エルマは顔を赤くさせながら暴走しかけるがシオンが冷静に止めた
シオン「(ん?急に元気が無くなったような・・・まぁいいか)」

神奈子「そろそろいいか?早苗が心配なんだが・・・」

シオン「そうだな」

ーーそして数分後、博麗神社に到着したシオン達はーー


シオン「なん・・・だよ・・・これ?」

シオン以外は絶句している

彼等の目に映ったのは凄惨な傷跡だらけの大地に、横たわる三人・・・シオン達のよく知る人物だった

八雲紫・博麗霊夢そして・・・

神奈子・諏訪子「早苗~!」

東風谷早苗だった

そして神奈子と諏訪子は早苗に駆け寄り、シオン・エルマ・アーチャ・イリスは霊夢と紫に駆け寄る

紫は弱々しくシオンの袖を引っ張り小言で

紫「早く・・・紅魔館に・・・じゃないと手遅れに・・・」

それだけを言い残し気を失った

休日、目覚ましかける?かけない?ブログネタ:休日、目覚ましかける?かけない? 参加中



ん?かけずにだらだら寝ますが何か?

おK!ブログネタ終わり

んで本題に入るぜ


さっきコメント設定でアメーバ会員じゃなくてもコメント書けるようにしてみた・・・多分変化はないだろうけどな(o~-')b


まぁ気軽にコメントしてくれや( ̄ー+ ̄)ニヤリ



「シオンの上位存在・・・?それに『この世界』ってまるで別の世界があるみたいじゃない?」

霊夢は目の前のリリスを警戒しながらアンリに問いかける

「クク・・・教えてもいいんだが・・・ご本人はお怒りのようだしなぁ?」

アンリは含み笑いをしながら壊を見る
壊は何かを諦めたように溜め息をした・・・

次の瞬間、壊の持っていたブリューナクはアンリの腹部を貫いていた

「グフッ・・・容赦なしかよ・・・まぁいい俺の存在は消えないしな・・・」

そう言い捨て黒い霧状になって霧散していくアンリ
「お前は喋り過ぎた・・・化身は本体に戻っていろ、後でシオン共々始末してやる」

その言葉を聞いて紫と霊夢が凍りつく
早苗はアンリの化身が消えた事で刺青が消え正気に戻り事態を理解する

「魔王に目覚めるまでに『また』始末しないとな・・・今回も駄目だったか・・・」
壊が心底残念そうに呟く
(また?それに魔王って誰の事?まさかシオン?わからない・・・)

混乱している頭で必死に考える紫