晴走雨読 菊千代 -82ページ目

リベンジ

1月2日のさんざんたる釣行のリベンジでした。

しかし、この時期に釣りに行くのは勇気がいります。


寒い、眠い、よだきいの3拍子。

いろいろと言い訳を考えてましたが、昨夜フィオーレの帰りにゴカイを購入。

行かずにはいられなくなりました。


朝5時起き。



   なんとすごい通り浜の朝!!


キスは第1投目が勝負なんです。

あたりがあれば豊漁です。


きました。ぶるぶると竿先に感じるキスのあたり。

1月のこの時期にも確かにキスは餌を追ってます。



  パールピンクの小さな大物


















潮、波、濁り、水温、すべての条件がそろわないとキスは活性化しません。

7時から9時までの2時間しか釣れませんでした。


24匹


リベンジできました。

こうなればいつまで釣れるのか確かめなければいけません。

来週も行くんでしょうね。


言い訳を考えながら。



  耐え難きを耐え・・・

強し

ラグビー学生選手権の決勝は早大が圧倒的な強さで関東学院を破りました。

35年ほど学生の決勝戦を見てますがこんなに強いチームは初めてです。


フォワードの接点の強さ、バックスのここ一発の速さ

たぶん清宮監督が言うように史上最強のチームでしょう。



清宮 克幸
「荒ぶる」復活

清宮監督はサントリーから派遣みたいなかたちでフルタイムの監督を5年されました。

今年で終りかもしれません。

インタビューでは感極まって涙でした。

5年前清宮氏が早大の監督になるときに選手の投票で信任を得られなかったそうです。

要するに、監督としてペケと選手が判断したそうです。

しかし、監督就任後、最初の就任ミーティングで早大の弱点をプレゼンテーションしました。

サントリーの営業手法で。

それから選手の目の色が変わったそうです。

その後、アディダスと契約し年間数千万のサポートをとったり

新しい芝生の練習場を作ったり、チーム体制を強化し環境を変えられました。

私は、個人的には清宮監督は苦手なほうなんですが、ラグビーの古い体質を一変した

この人はすごいと思います。


しかし、私のひいきの

明治、大東文化、同志社、来年はまき返してください。


特に明治、国立を満員にした早明戦、フォワードのすごさ、期待してます。


伏見工業

今日、全国高校ラグビーで伏見工業が桐蔭学園をやぶり4度目の優勝をしました。

おめでとうございます。


伏見工業のOBに神戸製鋼ラグビー部のゼネラルマネージャー

平尾誠二氏がいらっしゃいます。


伏見工業第1回目に優勝したときの選手です。

その時の監督、山口良治氏は今、伏見工業の総監督です。


山口 良治, 平尾 誠二
気づかせて動かす―熱情と理のマネジメント

奇しくも今日の解説が平尾氏でした。日本ラグビーの監督もされた人です。


試合後、山口総監督へのインタビューがありました。

もうずいぶんとお年なんですが、涙涙でこういわれました。


「今日の伏見のラグビーは、日本が目指す展開ラグビーをした。」


はっ!!


あの年で、いまだに日本ラグビーの将来を考えて指導されてる。

さすがだなと・・・


上記の本はラグビーと教員生活を通しての経験をもとに、

「教える」という題材で、平尾氏との対談形式になっている。


指導するときに何かヒントをあたえて、本質に気ずいてもらった時に上達する

というような内容だったと思います。



さて、明日は学生ラグビーの決勝です。

下馬評では早大が有利ですが、私は判官びいきで関東学院大を応援します。


4年生は最後の試合です。

悔いのないプレーをして卒業してください。


バックスはスピードのある展開を、

フォワードはまっすぐに走って相手にぶち当たってください。

三浦敬三

今日、プロスキーヤーの三浦雄一郎氏のお父さん、

三浦敬三氏が亡くなられました。

101歳だったそうです。


国分 文夫
三浦敬三 生涯現役―スキーと自然を愛し、人生を楽しむ達人

その昔、日本でNO1のスキーヤーだったそうで、オリンピック出場も

実力的には問題なかったそうですが、スキー連盟とケンカしたのか

オリンピックには行けなかったそうです。

以前読んだ本に書いてありました。


トニーザイラーのすべりなどを研究して独自のスキーを確立されてたそうです。


99歳のときに親子3代でモンブランを滑られました。

危険なクレパスで息子さんがおんぶしたのがとてもくやしくて

トレーニングに励まれてたそうです。


101歳!!


私は今年年男で48歳になります。

もう、年だなと思ってましたが、あと倍は人生楽しめるのかなと。

三浦敬三氏を思っての夜でした。


ご冥福をお祈りいたします。






箱根駅伝Ⅱ

今朝、朝刊を見て

あっ!! と・・・


10区を走った城西大の高岡選手が区間最高をとってました。


途中まで10位内のシード権を争う画像がテレビで出てました。

9位、10位、11位の選手が連なりシード権を争ってました。


その中で高岡選手の走りっぷりは私が見た素人目にも素晴らしい走りでした。

たぶん、シード内に入るだろうなと思っていたら、ゴールでは10秒差で11位。


惜しくも来年のシード権を逃しました。



高岡選手は10位争いの3人の中で風よけになりながら走っていたのです。


強豪校の駆け引きの中で、ひたすら10位内をめざして走る姿は学生らしく

シード権の勝負に負けても潔い走りっぷりでした。



しかし、なんと20人のアンカーのなかで区間賞です。

これを新聞で知って胸熱くなりました。


たぶん4年生なのでしょう。後輩のため、来年のシード権をとり卒業したかったのでしょう。

10秒差で倒れるようにゴールされました。


駆け引きなしの走りは素晴らしいものです。

胸を張って母校に凱旋してください。


こんなドラマも隠れているんですよね、箱根駅伝は。




箱根駅伝

箱根駅伝を見ました。

今年も数々のドラマが展開されました。


トップを走る8区の順天堂大の選手が脱水でふらふらになり

監督が伴走しながら給水をしました。

次々に抜かれましたが、最後まで走りぬきタスキは次の9区の走者に渡されました。


今年4年の選手は最後の走りだったでしょう。

下級生は今年の反省を生かしてまた1年頑張るのでしょう。

4年間頑張っても箱根を走れなかった選手もたくさんいるんでしょう。



いずれにしても箱根駅伝という競技は10人のうち1人でもアクシデントがあれば

勝てない競技ですね。


それだけチームワークや自己管理をしっかりしないとチームとして機能しないんですよね。

とても厳しい。



しかし、全選手すごいなと、キロ3分のペースで20kmを走るんですよね。


見終わって、年末から正月にかけての脂肪の蓄積を見て

こりゃいかんと重い腰をあげて初乗りに行きました。


生目~高岡~田野~清武~生目の40km




  相棒のトレック 今年もたのむよ!!




  宮崎県で最も古い黒北水力発電所(明治40年開始)




  田野の冬の名物 千切り大根干し



やっぱ自転車は気持ちいいですよね。

自分もまだアスリートのかけらが残っているとホットしました。







UFO?

今年初めての釣りに通り浜に行きました。


夜明けに今年の安全と豊漁を祈願しました。



  朝焼けの白灯台


濁りがありキスはたった2匹しか釣れませんでした。

たぶん濁りと、水温の低下が原因なんでしょう。


しかし、この日は何かがおかしかったんです。

投げた仕掛けが高切れといって道糸からバッシと切れるは、


漁船は出てないのに皆さん釣れてない。


昨日まではサゴシという魚がルアーで入れ食いだったそうだが、

今日はさっぱりだという。


今日は欲張らずにうまい空気をすっただけで良しと思い

写真をワンショット。


家に帰って開いてみると、何か空に写っている。



  クリックすると左の空に何かが!!




飛行機でもない、凧でもない、


あっ!!


UFO?


そんなばかな!!





新年の決意

少年老いやすく学成りがたし


一寸の光陰軽んずべからず


未だ覚めず池塘春草の夢


階前の梧葉すでに秋声




 二宮尊徳先生 幼少の頃





中年物忘れやすく学成り立たず


一瞬の快楽軽んずべからず


未だ覚めず酒池魚林の夢


泥沼のパターンすでに秋声





  中年酔いやすく功なりがたし・・・


オーパ!!

ブラジルでは、びっくりした時や感動した時に


オーパ!!


と叫ぶらしい。

昨日の釣りはまさしく オーパ!! でした。


夜明け前のうす暗闇でルアーをしている釣り人がこの魚を釣ってました。

なんと、40cmはゆうにあります。



  すさまじい殺気のハンター



初めて見る魚で名前は判りません。

釣り上げられた直後のショットで、バタバタとはねてました。


獰猛な面構えと鋭い歯、緑に光る背中は感動ものでした。

ルアーの釣り人は4人ほどでしたが、夜明けからの1時間が勝負の

時間帯でした。


それに比べ私の釣りは、小さいキスをこつこつと釣る釣り方ですので

同じつりでも、趣が全然違います。



  トリプルできた



それと、昨日は大潮でしたので、地元の人はテトラポットに下りて行き、

正月用のカキを取っていました。



その人に聞いたのですが、この通り浜は夜に大物が来るそうで、一度夜釣りをかけてみようと思います。


ルアーにカキに夜釣り、私の想像をこえた海がこの日ありました。



  帰り道の通り浜 いろんな事を学んだ














今年最後の日となりました。


7月下旬からブログを始め、いろんなご感想をいただきありがとうございました。


来年も「菊千代」のブログをお見せしたいと思いますので

どうぞ、お付き合いよろしくお願いいたします。


それでは、皆さん来年もよいお年をお迎え下さい。


阿久 悠

昭和の歌謡曲を作った阿久悠の番組をTVでやってた。


子供の頃、あくゆうという名前をきいてなんてふざけた作詞家なんだろうと思っていた。

しかし、よくよく本を読んでみるとこの人はすごい作詞家である。


読売新聞解説部
時代の証言者〈11〉「ヒットメーカー」阿久悠

作詞家とばかり思っていたが、若かりし頃はシャボン玉ホリデーのコント作家であり

小説家であり、コピーライターであり、とにかく企画屋物を何千と創作されている。


甲子園の歌を書いたり、レコード大賞をもとってもいる。


私が尊敬するのは、とにかく毎日毎日企画や、コント、歌をつくっていたということだ。

それも時代の先端を走っている。


毎日新聞の甲子園の詩も全試合を見て書いている。




♪ さかなはあぶったイカでいい・・・・


♪ ペッパー警部じゃまをしないでぇ~


♪ ジョニーを見たなら伝えてね~



昭和の良き時代の作詞家である。


歌謡曲はもうなくなったのであろうか。

寂しいばかりである。