晴走雨読 菊千代 -14ページ目

ヨガ自宅合宿1日目

年末年始の6日間、私はヨガ的生活を送ろうと決意しました。薔薇


なるだけ俗世間と接点を持たず、下記の5点PUREな禁欲生活で怠惰な年末年始とおさらばです。


①早朝ヨガで身を清める

②ヨガ八支側のニヤマ(身の回りを清潔にする)

③畑を耕し春野菜の準備

④食事の制限(酒を飲まない)

⑤女性に目をくれない


(わっはっはっはっ わっはっはっはっ アニマル浜口風)


昨日早朝4時に起床、4時半からストレッチ系のヨガに突入しましたが寒さに断念ガクリ 

ゲゲゲの女房の総集編を見て楽しい時間をすごしておりましたが


これじゃいかんと思い、家の掃除、庭木の剪定とだんだん調子にのってきて

家庭菜園で目の色変わるぐらいおもいっきし鍬を振り下ろしたら


バキッという異音、なんと土中に埋まっている塩ビ配水管をたたきわりガクリ

その破片で指先をざっくり切りました。ムンクの叫び


傷はたいしたことなかったんですが、配水管が気になり


夜、ホームセンターに電話し応急処置を相談したところ

担当の方が何か探しますのでとおっしゃってくれましたので、即そのお店へ向かいました。


あれこれと探していただいた結果、塩ビの穴をふさぐパテを薦めてくれました。


ついてない1日でしたが、この年の暮れのお忙しい中、親身に相談にのっていただいた

店員さんの「これで大丈夫ですよ。」という明るい対応に元気をいただき


お礼の気持ちの意味もあって、そのお店でシクラメンを買いました。

帰って気持ちが落ち着いたのでワインを2杯飲みほっとし、初日からおきてを破りました汗


出だしからつまずきましたが、

まあ馴れないことは無理してするもんじゃないということですかねぇ・・・波平




晴走雨読 菊千代  シクラメンのかほりむなしくゆれて・・・









ラブビー大学選手権

学生ラグビーファンの皆さん。

今年の大学ラグビーはおもしろいですよね。


昨日から大学選手権が始まりましたが、

関東では対抗戦グループの早稲田、慶応、明治、帝京

リーグ戦からは東海、といずれもチームカラーを持った精鋭が群雄割拠でひしめいてます。


対抗戦の早慶戦でみせた慶応はすごかったですね。

自陣からボールをまわすという定跡を破った戦略と、炎のタックルで早稲田を倒しました。

見ていて久しぶりに興奮しました。


しかしこれで終わる早稲田ではありません。目標は大学選手権優勝しかありません。

明治戦でみせた耐えて耐えて耐えた後のカミソリのようなアタック。これはもう伝統です。

何十年とそのシーンを見ました。


明治は早稲田戦で見せたフォワードにこだわった戦いをまたするでしょう。

これは明治のフォワードの意地ですね。ボールを持ったら真っ直ぐに。


昨年の覇者の帝京は大学選手権に向けて調子が出てきてます。

岩井雅之氏のこの本で帝京の強さが垣間見れます。


信じて根を張れ! 楕円のボールは信じるヤツの前に落ちてくる (単行本)/岩出 雅之


そして私が本命に推す東海。

昨年の準優勝の悔しさがモチベーションになっています。

マイケル・リーチ選手の腕の長さ。

ラックから長い腕がにゅーと出て片手でダウンボールします。

昨年始めて見ましたが、今年も見せてくれました。(笑)


私の予想では決勝が早稲田対東海です。

伝統校対新鋭校。

今年は東海に勝たせてあげたいですね。




楕円のラグビーボールはどうころがるかわかりません。


30年以上も前のことです。


亡くなられたJAPANの監督だった宿沢氏が早稲田のスクラムハーフだった時

彼がスクラムサイドからパントを上げ、それがワンバウンドでウイングの胸にすっぽりはいり

奇跡的なトライになりました。


マスコミはラッキーバウンドと書きましたが、当時の宿沢キャプテンは

あのプレーは何千回と練習したプレーでバウンドがあうように蹴ったのだと。


この本の題名を見てそのシーンを思い出しましたね。


信じて根を張れ!楕円のボールは信じるヤツの前に落ちてくる














冬や冬や

今朝は今年一番の冷え込みやったな。


でもな、ワシらの子供の頃はもっと寒かったような気がするで。


霜柱は立つは、池は凍るは、その中で乾布摩擦で鍛えるんや。


今のようにダウンやヒートテックもないんやで。


それに比べれば今朝の寒さなんか、なんてことあらへん。


今の若い者はもっと鍛えんとあかんな。





晴走雨読 菊千代  とか言ってヒーターにあたるナーヴァーサナ(船のポーズ)



知人へのお答え

先日知人より「お顔がちっちゃくなったんじゃないですか?

何頭身?」って聞かれました。


何頭身といわれても答えを出せなくて

52歳の社会人としてとても恥ずかしいおもいをしました。ガクリ


首回り、袖丈、足のサイズ等は把握してますが、

不覚にも顔の長さは知りませんでしたので


測ってみました。バカボン


晴走雨読 菊千代   未知との遭遇





更科有哉先生ワークショップ


ワークショップが始まる1時間前、スタジオRの扉を開けた瞬間、異次元の世界が展開されてました。


スタジオの片隅で更科先生がセカンドシリーズの練習をされてました。


それは衝撃でした。


大きく胸を開き羽ばたくようなパリヴリッタ・パールシュヴァコーサナ。


力強くかつ優美なビンヤサ。


ものすごい集中力、人を寄せ付けないオーラ。強烈なバンダ。


ウジャイ呼吸にあわせたジャンプスルー・ジャンプバックからのハンドスタンド。


私は食い入るようにその芸術を見てました。




今日は以前から楽しみにしていた更科先生 のワークショップを都城市のヨガスタジオR さんで


受講しました。


午前中は太陽礼拝を中心にしたレッドクラス。


午後はかたちにとらわれないハタヨガのクラス。


一つ一つのアサナに丁寧な説明をいただきましたが


先生がデモをするたびに「オオッ、エエェ!!」という驚嘆の叫び声があがりました。


皆さんの表情はこんな感じ! (^_^;) (^_^;) f^_^; (;^_^A・・・・



今回特に興味があったのがバンダ(エネルギーをロックする)を使ったアサナの数々。


私が何年練習しても身につかないでしょうが


そのダイナミックアサナの流れの優美さにチャレンジしてはつぶれ


チャレンジしては乗り越える事ができず


その繰り返しですが


呼吸とバンダとドリスティの融合で


いつかは出来るかもしれません。


でもそれ以前の体の固さ


それをどげんかする事が先決でしょうか(^_^;)


今回のWS、1日で終わったのが残念なほどでしたが

更科先生、スタジオRの先生方本当に大変お世話になりました。ありがとうございました。


また、来年是非お願いたします。



今まで体験したプラクティスの中で一番好きなアシュタンガ・ヨガ


「さあ、やりましょう。人生には予期せぬ出来事が起るものです。」


更科先生の言葉がいまでも耳に残ってます。




晴走雨読 菊千代  若き更科先生(左)とヨレヨレ菊千代

ヒートテックのまわしもの


晴走雨読 菊千代  supported by UNIQLO 清武店


ヒートテックやで 右足もっと踏んばらんかい イッヒッヒ


ヒートテックやで 肩さげんかい イッヒッヒ


ヒートテックやで 安いで イッヒッヒ


ヒートテックやで アルマーニに似てるな イッヒッヒ


ヒートテックやで 内面を意識せんかい イッヒッヒ


ヒートテックやで 文句あるんかい イッヒッヒ


ヒートテックやで・・・(^_^;)

ジョン・レノン

今朝のテレビにオノ・ヨーコが出てました。


ジョン・レノン生誕70周年らしいですね。


私も最近、通勤途中の車でビートルズを聴いてます。



気合を入れる日は Get Back


気分転換日には   Hey Jude


落ち込んでいる日は Let It Be


せつない日は 雨の慕情(八代亜紀) (^_^;)


レット・イット・ビー/ザ・ビートルズ
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意識

昨日の2010世界女子バレーのマッチポイントはリベロの佐野選手の2段トスを


木村沙織選手が打ち、アメリカのブロックアウトで見事勝利を収めました。


もしレシーブがセッター竹下選手に返っていたら、やはり竹下選手はレフトオープンで木村選手に


トスを上げていたと思います。


最終5セットはまだ点差が開いてましたので


竹下選手は木村沙織選手が決めるまでトスを上げ続けたと思います。


バレーボールでよく言われるのは「苦しい時はエース」と。


これからアメリカとはオリンピックでまた対戦するでしょう。


セッターは時代をになう若きエースに自信をつけてもらうために最後は決めてほしいものです。


最後はあなたが決めるのよ!!


竹下選手は今まで勝てなかった世界ランク2位のアメリカへの苦手意識を払拭させるため


エースの意識付けをしたのではないかと思います。



さて、昨日の日曜日はアシュタンガヨガのワークショップでした。


そういう私も出来ないアサナには苦手意識があり


もうここが限界という世界を自分勝手につくってました。


ところが、先生方のアジャストで思いもしない反応が体におきました。


限界と思っていた以上に体が動いたのです。


カルナピーダーサナで腰をすっと持ち上げられたら両膝が耳に初めてついたのです。


それはほんとに不思議な体験でした。



終わった後に先生方と話をしたのですが、どの先生も


「菊千代さん、あのポーズはこうすればできるんじゃないですか?」とか


「菊千代さんはあと意識をどうもっていくかです。」とかアドバイスをいただきました。



今日、自主練で昨日いただいたアドバイスを思い出しながら練習しました。


いつも後半でスタミナと集中力が切れてたのですが、


後半のダウンドッグで、「私がエースよ!!私が決めるのよ!!私にトスを上げて!!」と思いつつ


アドレナリンを出したら、スタミナも途切れず、いつもよりしゃきっとアサナが入りました。


思うに、セッター竹下選手が選手にに2年後のオリンピックを意識させたように、


先生方が私のヨガへの取り組みに「意識付け」をしてくれたのでしょう。


心と体を結びつける内面の重要さ、今まで気づいていたようで気づいていなかった


一番大事な部分。


少しわかりはじめました。




大空のサムライ

大空のサムライ―かえらざる零戦隊/坂井 三郎
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坂井三郎は第二次世界大戦で64機の敵機を撃墜した日本のエースでした。


当時、太平洋は完全に日本が制空権を握っていたのですが


戦況が一変しはじめたのは

ミッドウエー海戦、ガダルカナル戦あたりからです。



彼がガダルカナル空戦で海上を見下ろしたとき、アメリカの大船団から


海岸へ何千という上陸用舟艇の曳く航跡を見て


「この戦争は負けだ。」と直感したそうです。



そのガダルカナル空線でドーントレスの機銃で瀕死の重傷を負いながらも


彼はラバウルまでたどり着き一命をとりとめました。



表紙のゼロ戦の上にに英語で

THE STORY OF JAPAN’S GREATEST

LIVING FIGHTER

と書かれてます。

64機の敵機を撃墜した板井三郎氏は2000年に亡くなられるまで


戦争の悲惨さ、また戦争責任は誰にあるのかを伝えていたそうです。



人が人を殺しあう。


死んだようにパラシュートで脱出したたグラマンのパイロットに


「戦争とはいえすまなかった。」


と述懐してます。




板井三郎がガダルカナル空戦でドーントレスに機銃で撃たれ頭に重症を負った時


ふと坂本龍馬が中岡慎太郎言った言葉を思い出したそうです。


「俺は脳味噌が露出するほどやられたからお前は逃げろ。」


私はこの本と「龍馬史」を平行して読んでました。


そしてちょうどその頃、日経新聞の「私の履歴書」で三菱の名誉会長のコラムで


気がつきました。


ゼロ戦は当時三菱が製作してたのです。


という事は、岩崎弥太郎もからんでいる。


坂井三郎~坂本龍馬~ゼロ戦~岩崎弥太郎~サムライ


この5つのシンクロニシティ


もう胸がドキドキしました。









龍馬史

龍馬史/磯田 道史
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坂本龍馬は慶応三年11月15日、京都・近江屋で刺客に襲われ


中岡慎太郎とともにその生涯を閉じました。


坂本龍馬を殺させたのは誰か。


歴史の現場を検証しながら龍馬の背後関係にせまり


その人物を絞り込み最終結論を出されてます。



はたして黒幕は新撰組だったのか


もしくは紀州藩か


土佐藩?


薩摩藩?


あるいは先代菊千代なのか(^_^;)


興味深々でありました。




龍馬暗殺(龍馬伝11/28)まであと5回の放映となったがぜよ。(岩崎弥太郎 風)