高齢者の見守り対策と健康レシピの生活情報ブログ

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今回は、高齢者向けの料理を学んでいる35歳主婦の方の高齢者向け簡単レシピを紹介します。

料理は日頃から健康面を意識して行なっています。5年ほど食堂のキッチンで調理をしていました。

また、親族に介護職従事者がいるので、大人の方向け、特に高齢者向けの料理は意識して学んでいます。

一人暮らしの高齢者や、身近な高齢者の食事のローテーション料理として参考になると幸いです。

 

1品目は料理が苦手な方でも簡単に「栄養」が摂れる!

その料理は「玉ねぎチーズのキムチ納豆」です。火を使わず簡単に調理ができます。

 

包丁を使うのも玉ねぎだけなので、料理が苦手な方でも簡単に調理ができ、栄養満点で高齢者におすすめです。

 

食感の良さと、4種の食材が合わさったときのハーモニーが絶品です!

 

必要なのは、納豆キムチチーズ玉ねぎのみです。

 

辛い物が苦手な方は、チーズを入れると辛味を抑えられます

納豆は血栓予防はもちろん、腸内環境を整える役割もあります。

 

玉ねぎは血液の流れを良くし、糖尿病予防や冷え症、中性脂肪や悪玉コレステロールにも効果が期待できます。

 

加熱せず生で食べる事で栄養を逃さずに摂取できます
 

キムチは、発酵食品なので他と同じく腸内環境を整えてくれる事と、カプサイシンが入っているため、発汗作用があり、体温を上げ免疫力を上げる作用があり、風邪などの予防にも効果的です。

 

ビタミンも豊富です。さらに、消化器系の癌細胞の予防効果もあると言われています。
 

チーズにはカルシウムは勿論、タンパク質も含まれており、発酵食品のため消化がしやすいので、牛乳ではお腹が痛くなってしまう方にはおすすめしたいタンパク質の摂取色です。

簡単に栄養が摂れるレシピの紹介

1人分の作り方ですり

  1. 玉ねぎ4分の1個をみじん切りにする。
    ※みじん切りが難しければスライサーで薄くスライスしても大丈夫です。生で食べるので出来るだけ細かく又は薄くしてください。
    ※玉ねぎは水にさらさず、そのままの状態で10分程置いておくと辛味が減り、生で食べても美味しくたべられます。
  2. 置いておいた玉ねぎをボールに入れ、納豆1パックとキムチ10g〜15g(好みの量で構いません)、スライスチーズ1枚を適当なサイズに手で割いて入れて、全てかき混ぜます。

以上で完成です。
※お好みで刻みネギや白胡麻、刻み海苔を入れても美味しく食べられます。
※辛味を足したい場合は、豆板醤やラー油、山椒を入れると辛味が増して良いです。

2品目は暑い夏でもサラサラ食べられる人気の「冷汁」

九州の郷土料理である冷汁を簡単にアレンジしたもので、身体に抜群に良く元気になる食材です。
 

使用するのはサバの水煮缶味噌、きゅうり、ミョウガ、大葉、ネギ白胡麻です。

火を使わず簡単に調理でき、名前の通り冷やして食すので、食欲が低下しがちな夏でもサラサラと食べることができ、一人暮らしの高齢者の方には摂取してもらいたい、栄養豊富な食事になります。

サバはタンパク質が豊富で血液をサラサラにする効果があります。

カルシウムを吸収しやすくするビタミンDも豊富なので、骨を丈夫に保つためにはとっておきたい栄養です。

 

さらにサバに含まれるDHAは、脳や神経の働きを良くし、活性化させる効果も期待できます。
 

味噌は、腸内環境を整える役割は勿論、癌細胞の抑制効果も期待されます。
 

普段あまり使う事のなさそうなミョウガですが、栄養は豊富です。カリウムが含まれており、余分な塩分を排出してくれる事と、高血圧予防に効果があります
 

同じく薬味の大葉には、抗酸化作用があり、免疫を高めてくれます。

冷汁のレシピの紹介

2人分の作り方です。

  1. きゅうり2分の1本を輪切りに薄く切ります。
  2. きゅうりに塩少々を入れて、軽く揉み5分置いておきます。
    水気が出たら軽く絞りボールへ入れます。
  3. ミョウガ1本は縦に千切りに、大葉5枚は手で荒くちぎります。
  4. サバの水煮缶と、水気をきったきゅうり、ミョウガ、大葉をボールに入れ、サバがほぐれる程度に混ぜ合わせます。
  5. サバとは別のボールに、味噌大匙1と白だし大匙1、白胡麻大匙1を入れ、冷水2カップを味噌を溶かしながら混ぜ合わせます。

※お好みで、味噌をアルミホイルに伸ばして、オーブントースターで表面を少し焼くと味噌の風味が強くなります。
※一気に水を入れてしまうと、味噌が溶けないので、少量ずつ入れてしっかりとといてください。
ご飯を茶碗に盛り、その上にサバを混ぜたボールの中身を盛り、その上から味噌をかけます。
以上で出来上がりです。

一人暮らしの高齢者へ料理のアドバイス

栄養が取れる料理は意外と簡単にできます。
火を使わずに混ぜるだけで、美味しく出来るものもあります。
 

また、全てを作るのではなく、できている缶詰など、出来ている物を使って簡単に美味しく栄養をとることも出来ます。

 

胡麻や味噌、季節の薬味など簡単な調味料などあれば、料理の味の幅はとても広がり、味に飽きてしまう事もありません。ぜひ色々な料理に挑戦して、食事を楽しんで下さいね。

 

宅配健康食ウェルネスダイニング!管理栄養士監修の『ベジ活スープ食』

 

現在89歳の男性で、16年前に妻を失くてずっと一人暮らしをしています。

たまに家族が今はどうしているかと思って家に行って様子を見るという事はしてきましたが、しっかりしています。

今回は基本的なことはすべて自分でやって生活していますが、高齢者なのでご家族は心配もあり万が一のために行っている見守りサービスの感想レビューを紹介します。

身近な高齢者の見守り対策として参考になると幸いです。 

安心できる高齢者への見守り対策がデイサービス!

私が行っている一人暮らしの高齢者の見守り対策はデイサービスを利用する事で孤独感を感じさせないようにしています。

また、これで高齢者が一人で暮らす事で生じるリスクの軽減を図るようにしています。

また家にカメラを設置してそこから様子が分かるように見守り対策をしています。

デイサービスにした決め手は孤独を避けるため!

私がこれらのサービスを選んだのはやはり高齢者が一人で暮らすのは危険だと思うからです。

また、デイサービスを利用したのは、家にずっと一人で過ごすという事を避けられるのでデイサービスを利用しました。

高齢の祖父のために良いのは、表向きはデイサービスを利用する事で、人との交流ができると言う理由にして積極的にデイサービスを利用させられるからです。

高齢の祖父に「一人で生活させる事に不安があるから」という理由だと「大丈夫だから」と、デイサービスを利用したがらない可能性もありました。

デイサービスを利用したことで家族の心配が減った!

デイサービスを利用したおかげで祖父の事をずっと心配しないで済むようになったのが良かったです。

以前はいくらまだ一人で生活できるくらいには頭がしっかりしているとは言っても、完全には放置することができない状況だったので会ってない時にすごく心配していたのです。

しかしデイサービスを利用するようになってからは施設で面倒を見てもらっているという安心感で毎日がホッとできます。


また、高齢の祖父にデイサービスについて聞いてみると「家にずっと一人でいるよりデイサービスを利用した方が楽しい」と感じているようなので、そこは見守り対策として良かったと思っています。

いくらデイサービスを利用して見守り対策をして祖父を心配しないで済んでも、利用している本人が不満を感じているなら意味がありません。

料金も想像以上にリーズナブルだったことも良かったと思っています。

デイサービスのデメリット

こんなに家族も安心でき、祖父も喜んでいるデイサービスは、サービスを利用できる日が思った以上に少ない事だけです。

でも、これだけは仕方のない事だと思います。

デイサービスの利用を考えている人へアドバイス

ディサービスを利用するならできるだけ本人が満足できる環境のところを利用するのがおすすめです。

そうしないと合わないサービスを利用してもそこで逆にストレスを感じて体調を崩す事になりかねないからです。

そのためデイサービスを利用する時は、詳しく情報を調べる事と実際に見学をして職員の様子(性質)を見ることをおすすめします。


今回はアルコール多量摂取によるDVなどで家族はみな離れていき、現在はほぼ音信不通の状態になっている78歳(男性)の高齢者です。

 

その高齢者は家族から見離されているため、その高齢者を担当する訪問看護師さんの感想レビューを紹介します。

 

身近な高齢者の見守り対策として参考になると幸いです。

生活保護の高齢者は訪問看護かヘルパーで見守り対策

見守り対策にはいろいろなものがありますが、独居で生活保護といった人は、警備会社を利用することはほとんどありません。

 

訪問看護、そしてヘルパーを利用し、見守り対策を行っています。    

 

私たちの訪問看護の事業所にケアマネージャから連絡があり、訪問看護のサービスを開始しました。

 

その際も事前に行政の包括支援センターの人や医師と連絡を取り合い、情報収集は怠りませんでした。

一人暮らしの高齢者の見守り対策というのは、家族が直接包括支援センターに連絡をしたり、警備会社と契約することも多いですが、独居で生活保護を受けるような高齢者は、自分では情報もなくどうしようもないため、地域の中ではただ問題のある高齢者として取り扱われることも多いです。
 

そのため包括支援センターやケアマネージャー、そして医師や看護師が協力をして訪問看護を提供し、定期受診をし、生きていくため、また安全管理のために見守り対策をとるのです。

訪問看護で高齢者の生活習慣が整いだした!

その高齢者の場合でお話しすると、サービスを利用することにより、生活習慣が整い、安心して在宅生活を送ることが出来るようになったところが一番良かったと思います。
 

例えばこれまでは糖尿病でしたが、食事も適当だったため、高血糖や低血糖で救急車で運ばれるということも少なくありませんでした。

しかしながら訪問看護師が毎日訪問し、血糖を測ってインスリンの注射や内服を行ったことで、血糖の変化を知ることが出来ました。

またヘルパーさんが週に3回訪問し食事を作ることで、空腹による低血糖は起こらなくなりました

 

さらにこれまでは自分で何とか買い物に行き、しかし転倒してお店や近隣の人に迷惑をかけることもありましたが、ヘルパーさんが買い物をするようになったため、重いものを抱えて買い物に行く必要はなくなりました。
 

そのため転倒などをすることもなくなったのです。

転倒などすると、近所の人も心配な気持ちの反面、かかわることのめんどくささから救急車を呼ぶことも多かったのですが、そのように救急搬送されることもなくなりました。

私たちが訪問することで、本人も生活に対する安心が出来、さらに近所との関係悪化を防ぐこともできました

そのため訪問看護の毎日訪問のメリットが大きかったと思います。  

高齢者には毎日の訪問看護は慣れないと負担

比較的これまでは一人暮らしで自由に生活をしていた人ですが、毎日私たちが訪問することによって、その時間は自宅にいなければいけない。

 

そのため、自分の自由が拘束されるということが始めは大きな負担だったようです。

 

その受け入れがなかなかできない高齢者は、毎日訪問がデメリットになります。   

訪問看護の見守りサービスを考えている人にアドバイス

訪問看護というのは、医療の専門的な立場から、医師に指示された医療を提供する見守りサービスです。

 

ただ在宅に訪問するということは、生活に密着したことなので、病院とは異なり、もっと親身に、そして生活に入り込んだ医療と見守りを提供できるので、一人暮らしの高齢者には利用価値は高いと思います。

 

宅配健康食ウェルネスダイニング!管理栄養士監修の『ベジ活スープ食』

 

奥さんを亡くした73歳の男性が、心理的な原因で「老人性うつ」となってしまいました。

 

さらにアルコールの量が増えて、食事を食べなくなり激やせしてしまい、いまだ立ち直ることが出来ずに精神科医に通院しています。

 

心配した息子さんが、食事を食べられるように工夫した料理によって、少しずつ食べられるように変化した料理を紹介します。


身近な高齢者の料理として参考になれば幸いです。

73歳の高齢者が喜んだ食事トップ5!

  1. シャーベット
  2. 煮込みうどん
  3. 卵がゆ
  4. 煮魚
  5. ドリア

とても意外だったのは、ドリアです。

味が濃いので、食事の味がわからない高齢者もわかりやすかったのです。

一番のおすすめが意外なシャーベット!

食事の量が減って、体重が激減

家族やみんなが心配して何か口にした方が良いと言うけれど、高齢になると嚥下障害などの原因で「何も食べたくない」さらには、口に入れても「飲み込めない」という人もいます。

私の父がまさにそうでした。

そんな時、かかりつけの内科で高カロリーの飲み物をいただいたのです。

 

食事がとれなくても、とりあえずこれだけはと思って飲ませることにしましたが、高カロリーな上にバニラ味は父もなかなか飲みにくいようでした。

そんな時、この飲み物を凍らせてみたのです。

そしてシャーベット状にして父に出したら、おいしく食べることが出来たのです


これを機に、このシャーベットに果物を混ぜたり、レモンを振りかけたりして味を変えながら、カロリーを摂取して体力をつけることを目標としました。

継続することで体調も少し良くなりました。

 

そして少しずつ他の食事を食べることが出来るようになったのです!

始めは煮込みうどんやおかゆなど好きなものを中心に出していましたが、ドリアが好評だったことにびっくりです。

味が濃いこと、また野菜などをおいしく食べることが出来るということで、いろいろなものを入れて作ることが出来るようになり、食事のレパートリーが増えました。

そのレシピと味を濃くしたら喜んで食べた!

高カロリーの飲み物はいろいろな飲み方が出来ます。違和感なく飲める人は缶を開けてすぐに飲み干せば簡単です。

飲みにくい高齢者は、単純にそれを凍らせてシャーベット状にして食べてるのがおすすめです。

 

もう一つのおすすめが、氷を「かき氷」のようにして氷の上にかけて食べると、また別のおいしさがあります。

ドリアの場合は、始めは食べやすいように、柔らかい野菜を中心に入れていました。

本当はご飯を入れたかったのですが、ご飯はのどに詰まりそうだということで、避けました。

しかしドリアも食べられることがわかると、いろいろなものを入れるようになりました。

ご飯を少なめから始め、鶏肉なども入れましたね。

また柔らかいものが良いというときには、牛乳や生クリーム、そしてチーズを多めにしました。

高齢者はドリアといったものはあまり食べなれないし、好きではないのかなと思いましたが、そうではありませんでした。

いろいろなものを入れれば、いろいろな栄養を取ることが出来る。またチーズなどを使用するので、少量でも高カロリー食事なのです。

また味を濃くすれば、味覚の鈍った高齢者もおいしく食べられるのです。

さらにチーズで具材がまとまるので、むせずに上手に食べることが出来るので良かったです。

今後おすすめの料理

今後は、煮物を作ってみたいと思います。
柔らかいし、野菜が中心。また父には味を濃くすると食べやすくなると思っています。

さらにそこにおからパウダーや煮干しパウダーなどを振りかけると、さらに栄養価は高くなるのではないかと思います。

私は46歳の会社員で家内と2人の娘の4人暮らしです。

高齢者は私の父親で一戸建てに一人暮らしをしています。

78歳になりますが、若い頃から家事は母親に任せきりだったので、一人暮らしになってから掃除や洗濯などはきちんとしていますが相変わらず料理はあまり得意ではありません。
 

今回は家事をしたことが無い男性の高齢者が、家族に進められて自分で作る一人暮らし用のレシピをご紹介します。 

身近な高齢者の食事のローテーション料理として参考になれば幸いです。

おすすめのトップ5品

  1. 圧力鍋を使った野菜蒸し。
  2. カリカリに炒めたちりめんじゃこをトーストの上にのせてチーズと一緒に焼いたもの。
  3. 厚揚げのステーキ、厚揚げを炒めて鰹節とネギでトッピングをしてポン酢をセットで食べる。
  4. きゅうりの浅漬け。
    *浅漬けの素を買ってきてきゅうりをつけただけ。今では他の野菜を自分でつけるようになる
  5. パン粉を使ったフレンチトースト。

一番おすすめが野菜蒸し!簡単さがお気に入り

自分たちが教えてあげて、かつ父親が自分で応用して簡単に使える料理としては圧力鍋を使った野菜蒸しです。

もっとも父親が気にいっているのは簡単に作ることができるから、そしてあまりお金がかからないからです。

自宅だけではなく近所の皆さんとも野菜を作っているのでほとんど野菜を購入する事はありません。

自家栽培の野菜を洗って、適当な大きさに切って圧力鍋に入れるだけと言う簡単さが気にいっているようです。

また年齢の割には魚より肉の方が好きなので豚バラ肉などを入れて少しボリュームを出すようにしています。

非常に栄養もあり、短時間でできることや圧力鍋さえあれば洗い物も少ない点、さらには出来上がった料理には塩やこしょうだけで飽きたときには、マヨネーズを使ってみたり、ポン酢を使ってみたりと簡単にアレンジできるところがお勧めです。

また、多少多めに作っても、冷蔵庫にラップをかけて保存しておき、電子レンジで温めるだけで1日か2日はそのまま食べることができるので作り置きできるところも非常にオススメだと思います。

結果的に見て、高齢者の男性一人暮らしで、正直料理は得意ではないと言う方にぴったりの簡単料理だと思います。

作り方もシンプルで失敗しないのがおすすめ!

料理の作り方は至ってシンプルです。

一般的なご家庭でも使うような大きめの圧力鍋、最近はデロンギやティファールでも売っているような大きな鍋です。

ここに自分自身が食べたいと思う野菜を適当な大きさにカットして入れるだけです。

ジャガイモやニンジンなど、下茹でする必要がないので非常に楽で時間もかかりません。

また最近のお鍋を使う事で火にかけている時間も15分程度で済みます。

本来であれば、圧力鍋に入れる野菜の量によって火にかけている時間が大きく変わるかなと心配ですが、いつも7割程度野菜を詰め込むので時間もほとんど変わらず、本人も心配するところがありません。

失敗することがほとんどないのがこの料理の良いところ
この料理を作るようになってから、父親が本当に食生活が豊かになったと思います。

夜に圧力鍋を使った野菜蒸しを食べれば、そのまま翌日も野菜をたくさん食べることができます。

そして、自分なりにアレンジしたのかどうか分かりませんが、少し気分を変えたい時は余ってしまった野菜を既に柔らかくなっているのでミキサーにかけて野菜ジュースにしています。 

結果的に野菜の摂取量が飛躍的に増えたのは非常に良いことだと思います。 

今後のおすすめ料理は?

圧力鍋を使ったカレーやシチュー。
野菜蒸しと変わらず、具材を圧力鍋に入れるだけで済む簡単な料理だからです。

圧力鍋をポイントにしてこのような簡単料理をいくつか作れるようになれば、一人暮らしの男性高齢者でも体に良い食生活になるのではないでしょうか。

非常にバラエティーも増やしやすく、手間が無いので高齢者におすすめです。