房総のむら・春まつり・久々の緑子さん・高々と足上げて・達磨作り・ろうそく作り | 西村治彦の日記

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 この日は、「房総のむら」に出掛けました。「房総のむら」は、千葉県印旛郡栄町龍角寺にあります。同行は久々の緑子さんです。「房総のむら」では「春のまつり」と銘打って、春の催しを行っていました。入口から入ると、江戸時代に扮した服装の人々が歩いていました。海外からの旅行客が「日本土産」に、日本の江戸時代の服装で、「房総のむら」で記念撮影です。

 私は、緑子さんと 久しぶりなので、「緑子さん得意のポーズ」で記念撮影です。「房総のむら」には、江戸時代の商店が、街道沿いに並んでいます。いろいろな店がありました。

 早速、この店では、「達磨作り」を行っていました。達磨に絵を描きます。人形に絵を描きます。私と緑子さんは、「達磨」と「人形」に絵を描きました。自由に描けますので、いろいろな作品が出来上がります。緑子さんは、几帳面です。丁寧に色を塗ります。私は雑です。性格が出ますね!私の達磨は、だらしない「達磨」になりました。緑子さんのは、家に飾っても、良い思い出になりそうです。

 先に進みます。次は「ろうそく作り」の店がありました。三角錐のろうそくに、色紙で出来た絵を、切り取って、糊で貼り付けます。貼り付けたら、溶けた蠟の中に入れて、出したら、水で冷やして固めます。出来上がり! このろうそくも、土産です。部屋に飾っておけば、思い出になります。

 先に進みます。「火の見やぐら」がありました。その前には、「村の鎮守様」です。商店の先には 橋が架かっていて、船が浮かんでいます。

 橋の上で記念撮影して、戻ります。

 江戸時代には、村では、手工業で、いろいろな仕事をしていました。

 

 春には、人々が活動的になり、村の商店街も 活気を帯びていたことでしょう。久々の緑子さんは、喜んでいました。二人で楽しみましたね。

 

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