西村治彦の日記

西村治彦の日記

日々の出来事を書いています。

この日は、神奈川県中郡大磯町国府本郷にある「六所神社」を訪れました。「六所神社」は、「相模國総社」です。奈良・平安時代には、京都の天皇から派遣された「国司」が、その国を治めていました。「相模の国」を治めた「国司」が、ここ「六所神社」を周辺の神社を総括して、「総社」としました。歴史がありますね。「六所神社」は周辺の神社六社を廻る代わりに、「六所神社」一社を参拝すれば、全部を参拝したことになります。「六所神社」は周辺の神社を総括しているからです。

 この日、私はまっちゃんを同行して、「六所神社」に参りました。彼女は、神がかりをしているので、いつも、神妙です。信心深いです。境内どこでも、深々と礼をして、参拝します。衣服を見ると、「へそ出しルック」です。その差が、凄いです。「六所神社」境内を一周して、外へ出ます。

 「大磯町」は、太平洋に面していて、「海の町」と言えます。「大磯ロングビーチ」があり、夏は多くの人が、訪れます。我々は、「大磯漁港」を訪れました。ここでは、大勢が「魚釣り」をしていました。「大磯漁港」の建物を見ると「魚詰め放題300円」と書かれていました。「詰め放題」の方が、「釣るより」安いと思います。まあ、「釣ること」が楽しいから、「魚釣り」をするのですね。

 私とまっちゃんは、「大磯漁港」の建物の中に入って、食事をしました。目の前には「漁船」が停泊しています。取れたばかりの魚を出してくれました。「漁港の魚」は美味しかったです。帰ります。千葉までとても遠いです。

 

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 この日は、千葉県香取市佐原地区を流れる「小野川沿いの古い町並み」に出掛けました。「小野川沿いの古い町並み」では、「さわら・町並み・夕涼み」と銘打って、「行燈(あんどん)祭り」を行っていました。小野川沿い」には、江戸時代からの古い町並みが続いています。その古い町並みに、「行燈」が並べられて、置かれています。小野川の柳の風情に、「行燈」が似合います。私は、この「小野川沿いの古い町並み」には、古い郷愁を求めて、時々、参ります。江戸時代に、初めて「日本全図」を作った「伊能忠敬」の生家の前には「風車」が置かれていました。夏なので、「風車と行燈」は風情があります。丁度、その「行燈」の前を、「結婚式の前撮り」を行っていた「新婚さん」が通ります。人々が祝福します。橋の欄干にも「行燈」が着けられています。「小野川沿い」を歩きました。夏も間もなく終わり、涼しくなってくるでしょう。「夏の思い出・行燈」は、暑かった夏の風物詩でした。

 帰ります。「小野川沿いの古い町並み」は、いつ来ても、思い出に残ります。

 

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 この日は、埼玉県比企郡吉見町にある古墳時代後期の横穴墓群の遺跡である「吉見百穴(よしみひゃくあな)」に出掛けました。同行は銀子さんです。太平洋戦争下の地下軍需工場建設のために破壊された十数基を除いても、219基が現存しています。「吉見百穴」に到着すると、岩山には、多くの穴が開いていました。この穴は、横穴墓群なのだ、そうです。一時、この穴は、古代人が住んでいた住居跡とも考えられました。「吉見百穴」では江戸時代中期には数基の横穴が開口した状態となっていましたが、それが何かはわかっていなかったそうです。また、同じ敷地内に第二次世界大戦末期の1945年(昭和20年)に掘削された地下軍需坑道跡が存在します。いくつかの「穴」が、その為、破壊されたそうですが、地下軍需坑道跡も残されていて、危険なので、中には入れませんでした。

私は、この「吉見百穴」には、当時、池袋に住んでいて、小学校の遠足で、行ったことがあります。「穴」には、現在のように入れなのではなく、自由に入れました。私は「穴」に入って、床を探していたら、「小さな人骨」がありましたよ。墓場の名残です。

 この日、同行の銀子さんは、「面白い!面白い!」と言って、一人、「吉見百穴」の上の方まで登って行きました。私は、以前、「吉見百穴」の丘の上の後方に、車を止めて、上から下に降りてきたことがあります。古墳時代人も、丘の上から、下に降りながら、作業をしたのだと思いました。岩に穴を開ける作業は、下からだと、体勢が取れず、難しいですね。それでも、作業中に転落する危険性があります。当時は、足場の確保が難しかったと思います。

 一つの「穴」の中に、「ヒカリゴケ」が繁殖していました。「天然記念物」に指定されていました。古墳時代後期の「吉見百穴」なので、1300年以上昔の「横穴」です。古代人が、ここで、大勢が「穴」を掘り、遺体を運び、代々、利用していた状況が想像出来ました。私と銀子さんは、「吉見百穴」で、古代を偲びながら、この日は、帰ります。凄い遺跡があるものです。

 

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