入社式 お花見と千葉散策 | 西村治彦の日記

西村治彦の日記

日々の出来事を書いています。

 はじめまして!4月より、西村社会保険労務士事務所でお世話になる奥谷俊介です!

 

兵庫県伊丹市というところから来ました。伊丹はお酒が有名で、僕も地元のお酒がおいしくて好きです。ただ、社会人になり、学ぶことの多い今、深酒などせず、日々先輩方から学び、吸収し、一日でも早く、お客様や、先輩方から信頼を得られるように頑張ります。

 

そんな初日ですが、緊張する中、自己紹介から始まりました。これから共に働く同期も、同じく緊張した表情でした。

 

先輩方も、事務所に戻ってから順に、挨拶をしてくださいました。皆様落ち着いた雰囲気で、かつ凛としていて貫禄もあり、自分もそんな社会人に成長したいと思いました。

 

 

午前中に、社長のお話を聴きました。たくさんのことを知っており、私たちの地元の話などを通して、緊張をほぐしてくださいました。

 

その後、食事会を用意してくださいました。社長をはじめ、先輩方も親しく、そして優しく接してくださり、徐々にその緊張もほぐれました。

 

食事の後に、千葉寺に向かいました。大きな大樹の根っこに圧倒されました。その木は静かに僕たちを見下ろしていました。

 

その後、千葉城に行きました。近くで見ると、思った以上に大きなそれは、この土地の歴史を感じさせます。

 

千葉はこれまでほとんど訪れたことがありませんでした。自分を知る者のいないさみしさと同時に、冷たい水に浴びたように、頑張ろうという気持ちになりました。

 

ただ、社長、先輩方、同期皆暖かく優しい人ばかりでした。仕事もあり、すぐにとはいきませんが、ゆっくりと、時間をかけて、お互いに尊敬しあい助け合えるそんな風になれたらと思いました。

 

千葉散策での、心に残った写真たちです。

 

東京ドイツ村の写真です。以下何枚か。

 

菜の花が幻想的でした。随分と遠いところまで来たんだなと思いました。

 

 

花がきれいでした。いろんな色の花があって、心が和みました。

 

これから、初めてのことばかりでご迷惑おかけすることやお時間いただくことたくさんあると思いますが、日々精進してまいります。よろしくお願いいたします。

 

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□■□■□■今日の問題■□■□■□

 

 

~雇用保険法からの問題~    

 

 

 

 

〇か×かでお答え下さい。

 

 

 

問.受給資格者が失業の認定に係る期間中に自己の労働によって収入を得た場合、その収入の1日分に相当する額から雇用保険法第19条第2項に定める額(以下「控除額」という。)を控除した額と基本手当の日額との合計額が賃金日額の100分の80に相当する額を超えないときは、基本手当の日額に100分の80を乗じ、基礎日額を乗じて得た額を支給する。

 

 

 

 

 

解答×

 

 

 

 

 

~解説~ 

設問の場合、「基本手当の日額に基礎日数(収入の基礎となった日数)を乗じて得た額」が支給される(基本手当の日額に100分の80を乗じるということはない。)。

 

 

 

 

 

 

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