グランピングを体験してきました | 西村治彦の日記

西村治彦の日記

日々の出来事を書いています。

友人におすすめされたグランピング施設に行ってきました。

リソルの森は、千葉県長生郡にある東京ドーム70個分の敷地に広がる体験型リゾート施設です。

誉田駅からシャトルバスが出ていて、駅から20分ほどの距離にあります。

 

ここでは、アウトドアの醍醐味に快適さを加えたグランピングを楽しむことができます。

 

今回宿泊したのは、テントキャビンと呼ばれるテントです。

テントが張られているので設営の手間もありません。

ナイトウェアやタオル、スリッパのアメニティが揃っているだけでなく、電気ケトルや冷暖房、Wi-Fiやスピーカーまで十分すぎる設備が整っていました。

本来のキャンプを知っている方には甘いと言われてしまいそうです。

 

ピーナッツバターづくりなど様々なプログラムが開催されており、薪割りがすぐできると聞き体験してみました。

教わる前は斧を振りかぶって割るイメージを持っていましたが、そのやり方では脚をケガしてしまう、と割り方から教えてもらいました。正しい割り方は、足を開いて膝を使って上から下に斧を落とすイメージです。

斧は重たく、狙った場所に切り込みをいれるのが難しかったですが、なかなか経験できないことなので思い出になりました。

 

夕食の時間になったのでバーベキューを始めました。

初めて使う機材だったので火加減が難しかったですが、試行錯誤して協力して進められたので楽しい時間でした。

テントから離れた場所にシャワールームもありましたが、温泉があったので夜は露天風呂で温まって1日を終えました。

 

夜にザーザー雨が降っている音が聞こえてきましたが、しっかり厚みがあるテントなので心配ありません。

翌朝には雨は止んでいたので、天気の変わりやすさに驚きました。

 

朝、バスケットに入って運ばれた朝食を食べたあとに、敷地内のメディカルトレーニングセンターで身体を動かしました。

屋内には体育館、プール、フィットネスルームがあり、屋外にはグラウンド、テニスコート、アーチェリー場などがあります。

テニスで軽く汗を流した後は、ターザニアに向かいました。

専用のハーネスを着用して樹から樹へ空中移動をしたり、樹から地面へ滑り降りたりして樹上に設置されている様々なアクティビティをするコースです。

ターザニアはだんだん難易度が上がっていき、夢中になっていたので写真を撮り忘れていました。。

 

キャンプエリアは静かな自然の中でゆっくりでき、ターザニアでは思い切り身体を動かすことができて十分楽しめたので、おすすめの施設です。

 

東京事務所 岩 崎 由 帆

 

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□■□■□■今日の問題■□■□■□

 

~国民年金法からの問題~    

 

 

 

 

〇か×かでお答え下さい。

 

 

 

問.日本国内に住所を有する60歳以上65歳未満の任意加入被保険者が保険料を滞納し、督促状の指定期限までに保険料を納付しないときは、原則として、その日の翌日に被保険者の資格を喪失する。

 

 

 

 

 

解答〇

 

 

 

 

 

~解説~ 

設問の通り正しい。なお、日本国内に住所を有しない任意加入被保険者が保険料を滞納し、その後、保険料を納付することなく2年間が経過したときは、その日の翌日に被保険者の資格を喪失する。

 

 

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