千葉県勝浦市散歩・妙海寺は海の上・国際武道大学見学・守谷海岸に遊ぶ・海鮮料理 | 西村治彦の日記

西村治彦の日記

日々の出来事を書いています。

 この日は、千葉県勝浦市に出掛けました。

 勝浦市は、海に面しています。海は太平洋です。千葉県勝浦市新官に、「妙海寺」がありました。「妙海寺」は、「海の寺」と呼ばれています。「妙海寺」の石段の前は、「豊浜港」です。「豊浜港」で、しばし、海を眺めます。

 同行のまっちゃんは、海が大好きです。漁港の岸壁の端まで行って、海を眺めています。「落ちないで下さいよ!」大丈夫かな?

 「豊浜港」で暫く遊んでから、「妙海寺」に登ります。狭い道です。一気に登れません。車は 2度ほど切り返して、ようやく、寺の境内に到着しました。寺の境内から見る「海」は美しかった。今さっき、いた「豊浜港」も下に見えます。

 山の上なので、「妙海寺」の境内は 狭いです。墓所は、狭いし、更に上の「崖の上」に造られています。地元の人々が、檀家となって、「妙海寺」を支えているのでしょう。

 海の良く見える「崖の上」には、「寺のシンボルマーク」がありました。恰好良いですね。ここからの景色も、素敵でした。「永遠の生命」とでも言えそうな「シンボルマーク」です。

 さて 下に降ります。「勝浦市中心部」へ向かいます。暫く行くと、「国際武道大学」がありました。「武道・体育」中心の「大学」です。1984年に「松前重義氏」が中心になって設立されました。設立当初、国際武道大学教授の「三栗崇氏」が近くにある「勝浦東急ゴルフクラブ」のメンバーで、ゴルフ好きであった私と 何回も、プレーさせて戴きました。「三栗崇氏」は 東京オリンピックの「吊り輪の金メダリスト」でした。ゴルフも上手かったです。現在 どうしているのでしょうか?

 「国際武道大学」は、大学が開かれていて、誰でも「大学のキャンバス」に入ることが出来ました。校舎の中も見物出来ました。ご子息を入学させたいなら「学校見物」が自由に出来て、開放的な大学であると思いました。下の海での「海難防止」のために、「ライフセーバー部」や「水泳部」が夏になると、下の海水浴場で活躍しています。

 次は、先に進んで「守谷海岸」に行きました。到着するや、まっちゃんは「素敵!素敵!」と感嘆の声を上げました。「格好の良い海岸」です。海の入り口が閉じられているので、波があまりありません。夏には 恰好の海水浴場になります。岸から 150mほど離れたところに「渡島(わたしま)」があります。湾の中にある、格好の良い島です。鳥居が立っています。干潮の時には、海岸から歩いて、渡ることが出来るそうですが、危ないので、私は、渡ったことはありません。まっちゃんは、この「守谷海岸」がたいそう気に入って、離れようとはしませんでした。

 「守谷海岸」の少し先に「海鮮料理」の店がありました。まっちゃんが大好きな「海鮮料理」です。目の前で採れた新鮮な魚です。

 「美味しいですね!」二人は 舌鼓を打って、美味しく戴いたのでした。

 「海沿い」には「早咲きの桜」が咲いていました。ここは、もう春です。

 千葉市まで 早くて2時間掛かります。「帰ります!」暖かくなったら また来ます!

 

 

 

 

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