柴又帝釈天の節分豆まき・お相撲さんが撒いていた・豆ゲット・食べたか?  | 西村治彦の日記

西村治彦の日記

日々の出来事を書いています。

 この日は、東京都葛飾区柴又にある「柴又帝釈天(しばまたたいしゃくてん)」に出掛けました。同行はまっちゃんです。昨日は、「節分」でした。「節分」には「豆まき」があります。「鬼」を家に入れないで、外に出します。昔からの「節分の習わし」です。

 「柴又帝釈天」では、境内で「豆まき」がありました。午後2時から始まりましたが、大勢の人が、「柴又帝釈天」に来ておりました。私とまっちゃんは、「柴又帝釈天」の境内の特設会場で、「豆まき」を待ちました。午後2時になると、「鬼」が、帝釈天の建物の隅に出てきました。「豆まき会場」にもやってきました。「鬼たち」を、会場から帰して、いよいよ、豆を撒きます。豆を撒く人は、有名人もいるらしいのですが、私は分かりません。

 私は相撲が好きなので、「大相撲の力士」がいるのを見つけました。「狼雅(ろうが)」です。今場所は 十両で 好成績でしたので、来場所は 幕の内に上がるでしょう。「狼雅」は、モンゴル国籍です。ここ会場の「柴又帝釈天」の近くにある「二子山部屋」の力士です。近いので 歩いてきたのでしょうか。大きいから目立ちます。

 壇の上からは、大勢の人々が「豆」を撒きます。「鬼は外!福は内!」と叫びながら 豆を撒いています。私は、なかなか、「豆」が取れませんでした。ようやく最後の頃に、「豆」が取れました。「紙袋」に入っています。何だか、くしゃくしゃですね。大勢が踏みつぶしたり、取り合いしたりすれば、袋は破れます。でも、「中の豆」は大丈夫。食べられそうです。豆は 年の数だけ食べるそうですが、豆が足りませんね。私も 知らない間に、年を取ったものです。まっちゃんも、豆がまるで足りませんね。「いくつ食べれば良い」のでしょうか。

「節分豆まき」が終わって、「柴又帝釈天」参道を散策します。まっちゃんは、「甘いもの」が大好きです。店の前で 立ち止まります。まず「くずもち」です。家で食べるので、持って帰ります。次に「草だんご」です。一個は、歩きながら食べます。「草だんご」の小を包んでもらいます。私も 同じものを買いました。次に、「甘酒を飲みたいです!」と言うので、店の中に入りました。私も、「甘酒」を飲みます。最近は 私も「甘いもの」が大好きになりました。「ホルモンの関係」のようです。掛かりつけの医者に聞いたら、「食べたいもの、飲みたいものは、飽きるまで、たくさん食べなさい!飲みなさい!」と言われたので、お言葉に甘んじています。もう一人の掛かりつけの医者に 同じ質問をしたら、「甘いものなど たくさん食べるとは、持ってのほかだ!」と叱られました。次に、3番目の医者に聞いたら、「医者も人によって考え方が違うから、どれが正しいか分かりません!」と申しました。

 結局、「自分の責任で健康管理をするしかない!」と言うのが私の結論です。「皆さん、どう思われますか?」 私は 父以上に、「102歳以上」まで 生きる計画を立てていますが、大丈夫でしょうか?

 この日、「柴又帝釈天」を訪れて、楽しかったです。嬉しかったです。

 

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