キリンを見学にサユリワールドに出掛ける・赤ちゃんは大きくなりました・レインボーちゃん大喜び | 西村治彦の日記

西村治彦の日記

日々の出来事を書いています。

 この日は、千葉県市原市にある「サユリワールド」に出掛けました。同行はレインボーちゃんです。「サユリワールド」では、小動物が 放し飼いにされています。小動物は、「鹿」「アルパカ」「ラマ」「カパピラ」「ウサギ」「アヒル」などです。大きな動物は 危険なので、「檻の中」に入っています。

 この日のお目当ては「キリン」です。気温が 低ければ、「キリン」は、「檻の中」ですが、この日は、外に出ていました。「キリンの赤ちゃん」が、昨年 ここで産まれました。昨年 ここに来て、「生まれたキリンの赤ちゃん」を見学しています。あれから 1年経ちました。

 「随分大きくなっていますね!」さすが 背の高いキリンです。「大きくなりましたね!」お母さんキリンと、同じ檻の中で、歩いています。

 私とレインボーちゃんは、入り口で買ってっ来た「キリンの餌」をキリンに与えました。

 「ベロベロ」と舌が長いです。何でも長いです。長い舌を巻きこむように、餌を舌に巻き込んで食べます。

 あんなに大きなキリンは、小さな餌で間に合うのでしょうか?

 「ペロッ!」と食べてしまいます。長い首を小さな餌が通っていきます。物足りないでしょうね!

 餌は すぐになくなってしまいました。

「キリン係」の人がいました。「キリンの国」から やって来たのかと思いました。「アフリカ」です。いろいろ質問したら、日本語がペラペラです。名前は「鈴木よんよん」さんと申しました。日本人とアフリカ人のハーフなのだそうです。日本生まれの日本育ちなのだそうです。普通の日本人と同じに「日本語」はペラペラでした。21歳だそうです。

 「サユリワールド」には、「キリン」が4頭いて、子供1頭と雄1頭、雌2頭がいるそうです。

 隣にある「市原ゾウの国」には、象が12頭います。私は、「市原ゾウの国」にも「ゾウさんショー」を見学に来ます。両方とも、経営者は同じで、坂本小百合さんです。動物が大好きなのですね。

 キリンの他には、放し飼いの「カピパラ」がいました。人懐こいので、我々に近づきます。「檻の中」には、「ワオキツネザル」がいました。以前は もっとたくさんいましたが、数が減りましたね。やはり、人懐こくて、我々の肩の上に飛び乗ってきます。特に悪さはしませんね!レインボーちゃんは、怖がっています。

「ラマ」がいました。良く似ている「アルパカ」がいますが、区別は難しいです。「ラマ」も「アルパカ」も同じ地方に住んでいるそうです。

 以前より、動物の数と種類が減りましたね。「サユリワールド」は 市原市の奥の方にあり、いつも、お客さんが少ないです。どうせなら☝️と、隣の「ゾウの国」に行ってしまいます。動物が多いと、「餌代」がかさみ、経営難になるからだと思いました。これだけの動物に「餌」を与えるだけで、相当の餌代になると思いました。楽しい「動物放し飼い」の「サユリワールド」を末永く続けるために、部外者である私も、「案」をひねりましたが、分かりませんでした。

 

 

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