ペリーが上陸した久里浜港・ペリー公園・江戸時代の武士たちは びっくり仰天・フェリーに乗って | 西村治彦の日記

西村治彦の日記

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 ペリー来航の港・久里浜港・鎖国を破る黒船集団・「泰平の眠りを覚ます上喜撰たつた四杯で夜も眠れず」

黒船来航(くろふねらいこう)は、嘉永6年(1853年)に、マシュー・ペリーが率いるアメリカ合衆国海軍東インド艦隊の蒸気船2隻を含む艦船4隻が日本に来航した事件です。艦隊は江戸湾入り口の浦賀(神奈川県横須賀市浦賀)沖に停泊し、一部は測量と称して江戸湾奥深くまで侵入しました。結果、幕府はペリー一行の久里浜への上陸を認め、そこでアメリカ合衆国大統領国書が幕府に渡され、翌年の日米和親条約締結に至りました。日本では、おもに、この事件から大政奉還までを「幕末」と呼んでいます。

 この「ペリー来航」以来、徳川幕府は、アメリカの要望を受け入れ、長い間の「鎖国」をやめるきっかけとなりました。

 こうして、日本は、徳川幕府が取ってきた「鎖国」が、解き放されるきっかけとなりました。そして、日本は 諸外国と交流する、近代日本へと、変わって行くのでした。

 私は 千葉事務所の「阿部桃果」と「村上さくら」を同行して、「神奈川県横須賀市久里浜港」に行ってきました。「久里浜港」には「ペリー公園」がありました。「ペリー公園」には、「アメリカ人・ペリー」の「上陸記念碑」がありました。「ペリー公園」で記念撮影です。

 「ペリー公園」には、「ペリー記念館」がありました。中に入って、「ペリー」の知識を学びます。

 「黒船」が停泊した「久里浜の海」で、3人は、景色を楽しみ記念撮影をしました。

 新鮮な魚料理を食べて、目の前から出る「フェリー」に乗って、千葉県金谷港に向かいます。「フェリー」の中は楽しかったです。「フェリー」の中で遊び回り、景色を楽しみました。40分ほど 乗って、やがて、「金谷港」に到着です。楽しかった「フェリー」、「金谷港」で、記念撮影して、「千葉事務所」へ帰ります。行きは「車」でしたが、

帰りは「フェリー」です。楽しい旅でした。

 

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