いばらきフラワーパーク・ダリアの花が満開・バラも少々・はらちゃんの散策 | 西村治彦の日記

西村治彦の日記

日々の出来事を書いています。

この日は 茨城県石岡市にある「いばらきフラワーパーク」に出掛けました。同行は 新人の「はらちゃん」と保阪由美、福本和です。千葉事務所からは結構 遠かったです。筑波山の下を通る「朝日トンネル(全長1784m)」を潜って、「いばらきフラワーパーク」に到着しました。中に入ります。入ると 左側に池があり、大きな鯉が、うようよしています。よほど飢えているようで、たくさんの鯉が寄ってきました。持ってきた餌を鯉に上げます。「バシャバシャ!」と物凄いです。よほど餌を与えていないと見えて、鯉は痩せています。「はらちゃん」は 餌を 鯉に与えました。「バシャバシャ!」と物凄いです。我々が移動すると 鯉たちは先回りして 口を開けて 餌をねだります。池の脇に「餌売り機」を置いて 鯉に餌をたっぷり与えないと、動物虐待になりますね。餌を売って、「いばらきフラワーパーク」の利益にすれば良いと思いました。

 さて、「いばらきフラワーパーク」を歩きます。現在は「秋バラ」が咲いていました。春ほどではありませんが、秋にも「バラ」は咲きます。まとまっては 咲いていませんが、一つ一つのバラの花は美しいです。さすが「花の女王」です。

 「ダリア」が満開でした。「ダリア」は美しいですね。こちらも「花の女王」です。同行のはらちゃんは、「ダリア」が似合います。花に厚みがあって、濃い色で、大きな花で、「ダリア」が似合います。

 花薗には、「ハートマーク」のオブジェがあり、4人は ハートの中で、撮影です。

 その先には「幸せの鐘」がありました。鐘を鳴らします。皆さん きっと、いや、絶対に、幸せになれるでしょう!

 その先に進みます。小高い丘になっています。この丘を登ります。芝生です。座って 遠く眺めます。「いばらきフラワーパーク」は広いです。彼方の山々が見えます。4人は この丘で遊びました。少女の銅像がありました。思い思いの格好で、少女と競います。

 その先には 尖った屋根の小屋がありました。格好が良いです。この先にも、「いばらきフラワーパーク」は広がっていますが、登りがきついので、ここらで止めます。

 しばらく休んで 下に降ります。元の道を歩いて、出口に着きました、程よい 散策でした。私は ほぼ毎日 歩きますので、だんだん足が丈夫になってきました。痛めた足も、おかげで、元に戻りそうです。

 帰ります。途中 食事をして、帰ります。「はらちゃん、ありがとうございました!」

 

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