この日は、東京都江東区のお台場にある「ダイバーシティ」に行きました。ここに「うんこミュージアム」があります。以前 横浜にも ありましたが そちらは終了し、今回は 東京のダイバーシティに「うんこミュージアム」が出来ました。臭い企画ですが、どうして大変な人気です。同行は 橙色子さんです。「ダイバーシティ」に到着すると、「うんこミュージアム」に急ぎます。急がないと 漏れてしまいます。私は 何故か 本物の「うんこ」をしたくなりました。
入ると すぐ「集団トイレ」です。洋式便器がずらっと並んでいます。ここで 集団で「うんこ」をするのです。一緒に入った10人ほどが 同時に「便器」に座りました。いきんだり、手を上げて力を入れたりしながら、「うんこ」をします。
橙色子さんは、「うんこ」をしました。「ころっ!」と音がしました。お尻を上げると 橙色子さんの「うんこ」が便器に落ちていました。
次に私です。座って 息むと、「ころっ!」と音がしました。出ましたね。お尻を上げてみると「うんこ」が出ていました。
二人は この出た「うんこ」を串に刺して、「うんこミュージアム」の中を歩きます。「うんこを私に着けないで下さいよ!」
次の部屋には、「大きなうんこ」がありました。子供たちは 大喜びで 「大きなうんこ」と遊んでいます。子供は「うんこ」が大好きです。大勢が「うんこ」から離れません。大人たちは、子供たちが 「うんこ」で喜んでいるシーンを撮影しています。
次の部屋には、「光のうんこ」です。足で この「うんこ」を踏みます。子供は 汚いことが好きです。大勢が 「うんこ」を踏んでいました。その他 いろいろな「うんこの企画」がありました。「臭い!」と思うか、「楽しい!」と思うかは 人それぞれです。
隣では「うんこ!」と、大人が大声で絶叫しています。普段のうっ憤を晴らすような大声です。
何もかも「うんこ」でした。ケーキも「うんこ」、土産も「うんこ」、うんこの帽子を被って、出掛けましょうか!
最後、「うんこの出口」です。こうして 肛門から「うんこ」が出て お終いです。二人は、「肛門」から 外に出ました。丁度 私は 本物の「うんこ」がしたくなりましたので、トイレに急ぎます。
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