この日は、千葉県長生郡長南町にある「長福寿寺（ちょうふくじゅじ）」に行きました。同行は、新人の「みゆきさん」
と立石優と竹内絵里子です。
誰しも宝くじを買って、大当りして、大金持ちになりたいですよね!
そんな思いで、まず、茂原市にある宝くじ売り場に向かいました。
ジャンボ宝くじを10枚ずつ買いました。
この買った宝くじを持って、「長福寿寺」に行きました。
「長福寿寺」は、宝くじ祈願の寺です。
二頭の象さんがいて、「吉ゾウ君」に祈願すれば、宝くじは、大当りするのだ、そうです。
今までも 大当たりする寺として全国に名を馳せています。
「長福寿寺」に着きました。4人は、早速、「吉ゾウ君」に、願いを掛けます。
「吉ゾウ君!当たって下さい!｣皆、真剣です。
「長福寿寺」では、定期的に、宝くじ大当り集団祈祷を行っています。
私は以前、この宝くじ集団祈祷に参加したことがあります。
「長福寿寺」で売っている「黄色い特別財布｣に宝くじを入れて、
毎日毎日、大当りを願うのです。私は、お陰で、10万円が当たったことがあります。
「今度は、8億円当てるぞ!｣
新人の「みゆきさん」も、真剣です。彼女も、このコロナ禍の折、どうしても、大金が必要なのです。真剣に「吉ゾウ君」に、お願いしました。四人とも、「大当たりしてください！」。
「長福寿寺」の本堂でも ４人は 願を掛けました。「みゆきさん」は どうしても宝くじを当てないと、
生活が大変なのだそうです。皆も、当てて豊かになりたいのです。
「吉ゾウ君」に願いを託しましたので、必ずや「宝くじ」は当たると思います。
コロナ禍の折り、「みゆきさん」には 特に幸運が訪れることを切に願います。
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