ジュラジャーマンライド・恐竜探検・東京ドイツ村の冬のイベント | 西村治彦の日記

西村治彦の日記

日々の出来事を書いています。

この日は 千葉県袖ケ浦市にある「東京ドイツ村」に出掛けました。寒いのですが、東京ドイツ村では、「ジュラジャーマンライド」と言うイベントを行っておりました。「ジュラ」は「ジュラ紀」の事です。ジュラ紀は 今から1億9960万年前に始まり、1億4550万年前まで続いた地質時代を申します。約5510万年続きました「恐竜の時代」です。1万年だって とてつもなく長いのに、1万年が5510も続きます。「恐竜」は 地球外の星が地球に衝突して、地球は塵や粉じんで、太陽光が十分当たらなくなり、地上の植物の大半が死滅し、食物がなくなった「恐竜」は餓死し、ほぼ絶滅したと考えられています。生き残った恐竜は 現在生きている地上の動物に進化しました。鳥や両生類です。

 そんな太古の時代の恐竜の世界を「カート」に乗って 冒険の旅です。同行は新人の菅谷祐希と工藤良希です。

2人とも 名前に「希望」の「希」が着きますが、兄弟でも何でもありません。「東京ドイツ村」に着くなり、この日のメインイベント・「ジュラジャーマンライド」に向かいました。「東京ドイツ村」は広いので、移動は車に乗って移動です。

着きました。「では 乗りましょう!」 「東京ドイツ村」では、「ゴーカート」に乗って イベントを楽しみます。

 3人は ゴーカートに乗って「ジュラジャーマンライド」の中を走ります。

「ジュラ紀のドイツの乗り物遊び」と言う意味でしょう。「ジャーマン(ドイツの)は ここは東京ドイツ村」だからです。

すぐに「恐竜」が出て参りました。うまく作りましたね。本物のように動きます。大きい恐竜、そう大きくない恐竜、恐竜の合間には ハスの花や 人形が出て参ります。綺麗ですね。

 一周 約15分ほどでしょうか、いろいろな恐竜が出て参りました。同行の菅野祐希は 楽しんでいます。恐がって 私にしがみついてくると思ったのですが、そんなことは ありませんでした。工藤良希はあくまでも冷静です。楽しいのか つまらないのか分かりません。彼は 大学院まで出ているので「ふん!くだらない!」と考えているのかも知りません。

 「ジュラジャーマンライド」は終了しました。

 次は、クリスマスは終わりましたが まだ 残っています。クリスマスのイルミネーションのある場所へ移動します。

 可愛いですね。「オブジェと菅谷祐希」が可愛いです。「菅谷祐希」は清純なので、可愛いのです。他人思いの とても優しい性格の女性です。今年の新人たちは 仲が良いのは みな 思いやりがあるからだと思います。このまま 事務所の将来のために育っていくものと思っています。

 「帰ります!」、千葉事務所まで 50分ほどでした。

 

ランキング参加中です。
読み終わったら最後にワンクリック!
↓ご協力おねがいします。

にほんブログ村 士業ブログ 社会保険労務士(社労士)へ
にほんブログ村

 

西村社会保険労務士事務所ホームページ

↑役立つ社会保険情報 掲載中

求人情報ものっています!!

 

NEW
所長 西村治彦の本
【新版】日本で一番大きい社労士事務所の秘密

こちらから購入が可能です。ご購入を希望される方は、下記画像をクリックして下さい。
注文ページへ進みます。

ダウンご購入はこちらダウン


西村治彦 著
自由出版 刊

定価 1,200円