この日は 房総半島の先端にある千倉町に行きました。千倉は、お花畑で冬だと言うのに、花が咲いています。
真冬に花が咲いているとは、凄いです。
房総半島の先端は、黒潮に洗われて、暖かいのです。それと南からの風が房総半島の中心を走る山脈によって、分けられ、雪が降りません。房総半島の西側と東側は、気温が違います。
それで、千倉地区は、冬でも花が咲くのです。 まだ、少し早いかな、と思いましたが、千倉に行って見ました。
いつも、私は千倉の海に面した所にある道の駅・潮風王国前のお花畑に行きます。分かりやすいです。
咲いていました。橙色のキンセンカです。橙色の外、白もあります。
畑の所有者は、いませんね。まだ客が少ないので、暇だから、家にいるのでしょう。
私たちは、お花畑に入って行きました。主がいないので、花は摘みません。
同行の立石優と相場亨佑は、私と撮影だけにします。
落ちていた花を見つけました。せっかく来たのだから、花を抱いて撮影です。
まだ花は一種類です。来月になったら、外の花も摘めるでしょう。
お花畑の目の前にある道の駅・潮風王国に行きます。ここには、漁船が横付けされています。
格好良いですね。
さっそく3人は、船に乗りました。船の向こうの千倉の海は、太平洋です。
広いです。真っ直ぐ行くと、アメリカでしょう。
漁船の中をひとしきり、歩き回りました。この漁船は、動かないから、いいけど、荒海で魚を取っている漁師さんたちは、大変ですね。
そして、我々が食べている。漁師さんに感謝して、この日は、帰ります。千葉市まで、一時間45分でした。
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