この日は、千葉県安房郡鋸南町(あわぐんきょなんまち)に行きます。鋸南町には、「保田小学校」があります。「保田小学校」は、実在した小学校です。少子化の折、廃校になりました。その廃校を利用して、「道の駅」になりました。
作りは、本当の小学校なので、我々の小学校時代の郷愁を呼びます。庭には、二宮金次郎の銅像が立っています。
折からのコロナ禍で、二宮金次郎もマスク姿です。ここ保田小学校では、マスク着用が義務付けれられています。「マスクを必ず着けて下さい!」と放送されています。
まず、金次郎さんが着けました。同行の緑子さんは、勉強家でした。二宮金次郎のように、勉強しました。頭が良いです。さて、教室に入ってみましょう。
教室には、たくさんの生徒が描いた絵や習字が貼ってあります。私も子供の頃、絵を描いて、よく貼り出されました。子供の頃を思い出します。
子供の遊び部屋がありました。緑子さんは、普段練習しているバレーを披露して下さりました。
体が柔らかいです。
羨ましいです。
私は体が硬いので、体を痛めやすいです。
今は左腰を痛めているので、リハビリ中です。小学校の廊下を歩きました。
ここ保田小学校は、宿泊も出来ます。浴場も着いています。
一通り、校舎内を見学したので、
体育館に行きます。
体育館では、保田町の名物、産物を販売しています。
保田小学校のブランドの土産が、嬉しいです。
緑子さんは、保田小学校の絵の着いた土産を買いました。私もついでに、買いました。魚製品を食料にします。二人で結構買いました。
このあとは、食事です。近くには、保田漁港があります。
漁港から上がったばかりの新鮮な魚を食べさせてくれる「ばんや」と言う漁業組合が経営している食堂があります。
ここで食べましょう!
新鮮で具が大きいです。
「美味し~い!」、緑子さんは、「美味しい!」の連発です。
海の近くの魚料理は、最高です。食事が終わって、漁港の海で記念撮影です。
魚を釣っていました。
覗くと、カワハギが一匹釣れていました。さあ、帰ります。
千葉まで、一時間、緑子さんは、東京に住んでいるので、千葉から、また、二時間掛かります。
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