銀子さんの勝浦・興津漁港・興津海水浴場・人気がないから空いていた
この日は銀子さんから連絡がありました。「自粛自粛で家にばかりいるから ストレスが貯まって 我慢出来ません! 人気のない所で気分転換したいです!」と言いました。
それでは 人気のない「うちの事務所の勝浦別荘にでも行ってみましょう!」
と言うことで、千葉県勝浦市にある「うちの別荘」に行くことになりました。
「途中 買い物もしたいです!」と銀子さんは申します。「どこのモールも閉まっていて 洋服は買えませんよ!」と私が言ったら「仕方がないです!我慢します!」と申します。「良かった!」
と言う訳で 私と銀子さんは 千葉事務所から勝浦に向かいました。
途中 大多喜町に「スーパーマーケット」がありました。「食事をしてから、入りましょう!」
「中に入る人は マスクをして下さい!マスクをしないと中には入れません!」と注意書きがありました。二人はマスクをして中に入りました。
大多喜町は「タケノコ」が名産です。どこにでも「竹林」があります。私は「タケノコ」が大好きなので、二人で「タケノコ」を買いました。
銀子さんは 買い物が大好きです。この「スーパー」には 1時間半もいました。でも 支払いは全部で16000円ほどでした。「洋服」に比べれば、安いものです。銀子さんは 洋服を買った時は、最低でも 10万円は買います。たくさん買った時は 20万円も買います。それに比べれば 安いものです。
さて 勝浦に向かいます。30分ほどで 勝浦の「興津(おきつ)海岸」に到着しました。
「興津海岸」は 夏は立派な海水浴場になります。うちの事務所でも、夏には、新人たちが 私と一緒に「興津海水浴場」に 遊びに行きます。
この日、無料の駐車場に車を止めようと思ったら、漁業組合の漁師さんたちが、「都会から大勢やってきて困っている。駐車出来ないから 帰っておくれ!」と申します。
私は、「私は地元の者です。勝浦のあそこの興津坂を登ったところに家がある上植野の西村ですよ!」と言ったら、「なら良いや!」と言って、駐車させて下さりました。他の車は帰されていました。
私と銀子さんは「興津港」で 撮影しました。その後 少し歩いて「興津海水浴場」まで行って、海岸で遊びました。風が清々しくて 水が綺麗で、気持ちが良かったです。
この後、「興津坂」を登って、「うちの別荘」に行きました。ここで毎年 新入社員たちは 私と合宿します。今年は どうでしょうか。新人歓迎の社員旅行も 今のところ 中止です。コロナが怖いです。ホテルもやっていないようです。
「勝浦の別荘」で 記念撮影をして、少し休んでから 千葉へ帰ることにしました。
途中 道が空いていて、いつもより早く帰ることが出来ました。1時間半でした。
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