草津温泉の湯畑・日本一の湯量・熱帯園で遊ぶ
この日は 群馬県草津町にある「草津温泉」に行って来ました。「草津温泉」は日本一の湯量なのだそうです。年間浴客数は280万人だそうです。
しかし この日は コロナ禍で そう観光客は多くはありませんでした。
私は 群馬県高崎事務所に数日逗留します。同行の黒子さんは、うちの社員です。子供が、学校がコロナで休みです。子供を預かる学童保育も休みです。困りました。私は ブログ取材で、親子の面倒を見ることにしました。黒子さんは仕事です。そう心配なさらなくても大丈夫です。
さて、私は草津温泉に着きました。中心部には「湯畑」と呼ばれる大きな源泉があります。
湧き出る湯が熱すぎるので、「湯畑」と呼ばれる箱型の冷却装置で湯の温度を下げます。
湯は強酸性で 硫黄の臭いで、臭いです。こちらの方言で、「臭いず!臭いず!」と言っているうちに「草津」と言う名称になったのだそうです。
私は、「湯畑」の廻りで 撮影しました。駐車場がないので、私一人で 湯畑の周りで時を過ごしました。
さて 次は、車で 5分くらいの所にある「草津熱帯園」に行くことにします。
かなり珍しい動物がいました。この日 見学した動物は、気持ちが悪い動物もいるので、割愛します。
爬虫類が大好きで 自分で買っているうちの女子社員もいるほどです。「私は 見るだけで いいや!」
蛇には 食われてしまいそうです。ワニにも 呑み込まれてしまいそうです。
私は 飼わないで見るだけにします。長い間 見学していました。
珍しい動物に会えて、興味津津でした。
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