日本橋人形町の歳の市・甘酒横丁・人形焼き | 西村治彦の日記

西村治彦の日記

日々の出来事を書いています。

この日は、東京都中央区日本橋人形町に行きました。年の暮れに、「歳の市」が行われています。買い物も少し致しましょう。同行は、和田敬子と松浦良介です。

「日本橋人形町」は、江戸時代に、この辺りに、「人形芝居の小屋」がいくつかあり、「人形使い」が、多く住んでいたことから、「人形町」と名付けられたのだ、そうです。

「人形町」では、毎年10月初旬に、「人形市」が立ちます。たくさんの業者が人形町の通りで、人形を売ります。日本人形ばかりでなく世界の人形も売っています。

「瀬戸物市」も立ちます。江戸時代から、ここに瀬戸物市があったから、現在でも、毎年8月初旬に「瀬戸物市」が立つのです。

暮れには、「歳の市」が立ちます。門松、熊手、お供え餅などが売られています。人形町通りの両側に店が出ています。何でも売っています。

私は、寒いので、耳を隠す毛糸の帽子を買いました。

「人形町通り」から入るように、「甘酒横丁」があります。

昔、この横丁の角に「甘酒屋」があったので、「甘酒横丁」と名付けられたのだそうです。

早速、私は甘酒横丁で「甘酒」を買いました。寒い日には、「甘酒」が暖かいです。

この辺りは、「人形町」なので、「人形焼き」も名物です。

「人形焼き」は、甘くて美味しいですよ。

この店で、私は「人形焼き」を買いました。七福神の人形焼きです。いつも飛ぶように、売れています。

後で食べて、「あんこ」と「周り」が、甘くてとても美味しかったです。

年の瀬も迫り、うちの事務所も、冬休みです。

みなさん、ご苦労様でした。この一年も、事務所は、かなり飛躍しました。来年も、ますます飛躍することでしょう。

東京事務所で、私は社員たちに、年末の挨拶をして、新年の喜びを迎える抱負を語りました。

また、来年も一層の努力で、事務所を伸ばして行きましょう!

 

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