年末ジャンボを買って長福寿寺で当選祈願をする | 西村治彦の日記

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この日は、年末ジャンボ宝くじを買いに出掛けました。買ったら、千葉県長生郡にある長福寿寺に当選祈願に出掛けることにしました。
同行は、浮島桃子と高橋裕次です。
 長福寿寺は、金運の寺として知られています。この寺で、宝くじの当選を願って、何人もが大金をせしめています。私が前回、この寺に来たときは、100人以上が、涙を流しながら、「金持ちになりたい!なりたい!」と僧侶と一緒に祈っておりました。私は、この時、当たりませんでした。しかし今回は当てます。
同行の浮島桃子と高橋裕次も、努力しないで大金持ちになりたい、と宝くじを当てると申しています。
宝くじは、東金市の宝くじ売り場で買いました。買った年末ジャンボを持って、長福寿寺に向かいます。
この寺は、象さんの寺として知られています。着くと三人は、象さんを触って、当選祈願です。
高橋裕次は、ついでに恋愛祈願です。「早く彼女が欲しいな!」と願っています。
この寺で当選祈願して、一等に当たった人の願いが貼られています。凄いですね。この寺で願うと、一億円以上が当たる。三人は、一億円以上の当選を願ったのでした。
当たったらどうしましょう。買った年末ジャンボは、浮島が持っています。もし、当たったら、こっそり、当たらなかった振りをして、ひとりじめするでしょうか。浮島桃子は、「そんなこと、どうしても出来ません!」と申しております。はい、大丈夫、彼女は、とても信頼出来る社員なのです。
 

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