彼岸花の里・巾着田・埼玉県日高市 | 西村治彦の日記

西村治彦の日記

日々の出来事を書いています。

この日は、彼岸花の里、日高市にある「曼珠沙華公園」へ出掛けました。
「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」と「彼岸花」は同じです。
呼び方が違うだけです。

「いや~!」、大勢の人びとが彼岸花を見ようと来ていました。

秋なのですね。

「彼岸花」は奈良時代に、中国に渡った僧侶が、球根を一つ持ち帰り、植えておいたのが、今や全国に広がりました。
「彼岸花」は種が実らないので、専ら、球根が殖えて、広がっていきます。
ここ日高市に、たくさん咲いている「彼岸花」も、脇を流れる「高麗川(こまがわ)」の上流から流れてきた「彼岸花の球根」が、この地に根付いて、殖えていったそうです。
根付いた一つの「彼岸花の球根」が、こんなにも、広がって、今日の名所となるとは、凄いです。
「巾着田」は「巾着」の形をしています。それで「巾着田」と呼ばれます。
 
私がこの地を訪れた時は、満開には10日ほど早かったです。しかし、凄い人出です。
私は「彼岸花を背景」に たくさん写真を撮りました。
「彼岸花」を撮影しました。「美女と彼岸花」は似合います。
脇を流れる「高麗川」には、橋が渡してあります。
川原では、大勢が水遊びをしています。
橋を渡って対岸まで行きました。対岸から見る「川の流れ」と「対岸の景色」は、素敵です。しばし、私は「秋」を楽しんでいました。
また、戻って、元の場所まで歩きます。
「彼岸花」を楽しんだので、次の場所へ向かいます。

 

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