「ツインリンクもてぎ(Twin Ring Motegi)」は、栃木県芳賀郡茂木町にある自動車レース場であります。
1997年8月に営業を開始しました。四輪のSUPERGTや、二輪の日本グランプリ(もしくはパシフィックグランプリ)が開催されています。
「鈴鹿サーキット」を所有するホンダが、日本で2つ目のサーキットとして1980年代に開発を開始し、1997年8月に営業が開始されました。観客席数 グランドスタンド 18,122席 一般自由席(ロードコース) 80,000席あります。
「広いですね!大きいですね!」 私は、「自動車レース」を見学に行ったことはありませんが、テレビでは 何度も見ています。練習で走っている「レーシングカー」は 以前行ったことのある「鈴鹿サーキット」で見たことがあります。
この日は、広い「ツインリンクもてぎ」で 練習で 猛スピードで走っている「レーシングカー」を 私は観客席から見物しておりました。
「よく、ぶつかりませんね!」
猛烈な音を立てて 疾走していました。「レース好きには、たまらないのでしょうね!」
「ツインリンクもてぎ」には、子供用の、或いは素人用の「レース場」がありました。
こちらでも、楽しそうに子供も大人も、小さな「レーシングカー」に乗って 遊んでいました。
「ツインリンクもてぎ」の上空を、人間が空を走っておりました。
私たちは、「ツインリンクもてぎ」の中にある「迷路」で遊ぶことにしました。
随分 規模が大きいです。巨大迷路「迷宮森殿 ITADAKI」と書かれています。
「入りましょう!」
受付のお姉さんが、「森は深いので、出て来るまで 1時間くらいは掛かります。覚悟して下さいね!」と言いました。
「1時間かよ!」
「途中でトイレに行きたくなったら、森の中でしても良いですか?」と、私が質問したら、「ダメです!今、前もって トイレに行って下さい。あそこにあります!」と注意をされました。
同行の黒子さんと子供は トイレに 慌てて行きました。
さて、「森に入ります」。
その点 高校生になった「マナ君」は 動物的感が鋭く、「こちらだ!あちらだ!」と 凄い感覚です。
この様な複雑な迷路でも、才能があるのです。
すいすい!と先に進みます。私と黒子さんは、「マナ君」に着いて行くだけであります。
ごちゃごちゃの迷路でも、遂に 頂上の終点に辿り着きました。凄いです。
1時間の覚悟は、30分で 終点に着きました。「終点」で記念撮影を撮って、
降りることにしました。また「迷路を下るのかよ!」
「すぐ」でした。
こうして この日は、「ツインリンクもてぎ」全体を見学し、迷路で遊んで 帰ることにしました。面白かったです。
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