茨城県古河市のネーブルパーク・古河桜まつり・桜むすめが美しい | 西村治彦の日記

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茨城県古河市のネーブルパーク・古河桜まつり・桜むすめが美しい

 この日は 茨城県古河市(こがし)にある「ネーブルパーク」に出掛けました。

 私は最初、「果物のネーブル」がたわわに成っている公園かと思いました。「ネーブル」って、「アメリカ産」ですよね。「茨城県でネーブルがたくさん取れる」とは不思議に思いました。

 その意味は、「古河市」は、「関東平野」のほぼ中心にあり、この公園は、「ネーブルのヘタの部分のように、関東平野の中心にある」と言う理由から、「ネーブルパーク」と名付けられたのだそうです。

説明がないと分かりません。

 この日は、「ネーブルパーク」では、「古河桜まつり」が開催されておりました。

まあ、「ネーブルパーク」は何と広い公園でしょうか。

何から何までありました。

こんなに良く揃っている公園は 初めて見ました。

 「古河市」は、人口14万人、この日は、古河市の人々の殆どが、ここ「ネーブルパーク」に遊びに来ているのではないか、と思いました。凄い人出でした。

 「古河市」は、茨城県西地域最大の都市です。 関東大都市圏であり、また近隣の町などから労働人口流入があり、「古河市」を中心とする古河都市圏を形成しています。

 室町時代後期から戦国時代にかけて古河公方(こがくぼう)の本拠地、江戸時代には「古河城」の城下町、日光街道の宿場町・古河宿が盛えました。

「古河市」は以前、千葉県に編入されていました。

現在は、「茨城県」にあります。現在は 東京に出るにも便利になり、うちの事務所でも 何人かが「古河市」の住んでおります。

 さて、この日、「ネーブルパーク」は、花盛り、「古河桜むすめ」がお出ましです。

桜の花と共に、私は 一緒に記念撮影を撮らせて戴きました。

「古河桜むすめ」は、19歳と20歳だそうです。

 大きな舞台では、「踊り」を披露しておりました。

この日に備えて、毎日 稽古を積んできたのでしょう。「桜むすめ」の母親かも知れません。

「ネーブルパーク」を歩きました。春休みなので、この日も 黒子さんの息子二人が同行です。

あちこちに連れて行って貰って、喜びますね。

 この日は 天気も良くて、私は 眠たくなりました。

「春眠 暁を覚えず」になりました。

昼間ですが、私は どこででも「昼寝」をします。お蔭で、毎日 元気に あちこちに出掛けています。

「春や春!私の眼に桜、眼が重くなる!」

 

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