「さくら」ちゃんの誕生 | 西村治彦の日記

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日々の出来事を書いています。

長女誕生

うちの社会保険労務士 山崎勝則と千恵理夫婦に第3子で長女が今年7月12日に 誕生しました。上 二人は男の子で、山崎夫婦も女の子が欲しかったので 大喜びです。

 千恵理は私の長女ですが 研究熱心で、研究の結果 女の子を生んだようです。

 八千代市にある東京女子医大で分娩しました。私たちも 病院に千恵理を見舞いに行って来ましたが 親子ともども元気でした。
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千恵理が生まれた時は3月後半、病院の窓からは満開の「桜」が 親子を迎えてくれました。満開の「桜」が 生まれたばかりの女の子に「桜」の英訳「チェリー」と言う名前を 付けなさいと語っているようでした。そして「チェリー」は「千恵理」と言う日本語に訳されました。

この千恵理がまた「桜」を出産しました、ひらがなで「さくら」と命名したのです。

「さくら」ちゃんは 現在 私の家に千恵理ともども 来ています。
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生命の不思議、赤ちゃんだった「千恵理」が また 赤ちゃんを 産み、私たちは 歳を増やしていっています。世代交代の中で 若い人たちが 次の時代を担います。

若い人たちは 一生懸命勉強し、体力をつけて、社会経験を積んで 将来の大きくなった「西村事務所」を さらに発展させて下さい。

 私も 大変 元気ですが 永遠に不死身であるはずもありません。皆さん方の能力に応じた活躍と発展を願ってやみません。「塵も積もれば山となる」。こつこつと努力して、実力を 蓄えて 将来に備えて戴きたいと願っています。