将来の不安を煽るのがお仕事ではないはず! | 自分おこしで人おこし(アドラー心理学)

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アドラー心理学を実践して、これからの人生をよりよく生きていくために、「自分おこし」をしています。
「自分おこし」は、やがて周りの人たちをも「おこし」ていきます! 
これが「人おこし」 です!

 

 

 

こんにちは!
人おこしカウンセラー&セミナー講師の
「わだっち」こと、和田 博正です!



今日は少し、いやかなりご立腹な私です!



夏休み前ころから、
ある数値が高くて
病院に通っております。



気になる方はこちらをご覧下さい。

↓↓↓↓↓

 

 

 

 

はい、血圧が高いのです、私。

 

 

 

 

 

 

血圧が高めの方は、
様々な疾患のリスクがあると、
テレビやそのたのメディアでも
言われています。



毎年の健康診断でも、
血圧の数値が高めの方は、
経過観察や再検査など
された方も多いかもしれません。



なので、血圧が高くても大丈夫などと
言うつもりはありませんが、
数値が高いことが大きな病気を
「必ず」引き起こす、的な説明は
どうなのでしょうか?





私が通っていた、名古屋のとある病院。



最初に受診した時から、
ドクターは一貫して
「高い血圧は下げなければいけない!」と
言い続けていました。



まあ、血圧が高くて受診しているので
当たり前のことかもしれませんが、
毎日朝晩に測定する血圧日記を見ながら、
毎回のように、
「まだ下がらんね!」
「薬を増やしてみよう!」
と、薬を投与することばかり!



1度、薬を増やされた直後から、
眠気が酷く、ふらつきも出てきたので
受診した時も、
「血圧が低い状態に慣れていないからだね。」
と、今の体調には取り合ってくれない始末。



さらに、ご立腹なことは
このドクター、
あまり私を見て話をしないこと。



血圧日記の数値、
エコーの結果など、
数値ばっかり見ていて
肝心な患者を見ていない。



そこで、私の心の中では
こう叫んでいました!



「お前は何を見てるんや~!」



※あくまでも、私の心の叫びですよ。
 実際には、発せられた言葉ではありません。(笑)






血圧の数値を見て
一喜一憂しているドクターを見ていたら、
私の血圧の数値なのに、
なんか呆れてしまいました。



自分の身体からの声を蔑ろにしてはいけませんが、
いわゆる「標準」や「基準」と言われる
数値に踊らされすぎてもいけませんね。





というわけで、
セカンドオピニオンを
受けてみたいと思っております。



どなたか、名古屋市内もしくは長久手市内で
血圧に関する「名医」をご存知の方、
ご連絡をお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

「迷医」はご勘弁ください。(笑)



でも、しっかり血圧高めの身体を認識して
自分の身体を労わって毎日過ごしたいと思います。





最後までお読みいただき
ありがとうございました!

 

 

 

 

 

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