2日目となる10月31日は、せっかくの“旅名人の九州満喫きっぷ”を活かすために、朝早くにスタートです。
まずは
JR九州鹿児島本線博多駅へ・・・
JR九州415系クハ477-223の熊本行き普通に乗車します。
JR東日本常磐線沿線住民のワタクシとしては懐かしの電車ですが、こちらでは既に脇役感漂うもののまだまだ現役です。というより、今なお時間帯は限られますが熊本駅までの運用があることに驚きです。外観は
JR九州の
国鉄型一般車ではお馴染みのアイボリーベースに青帯で、
JR東日本常磐線で2007年まで活躍していた415系に似た印象ですが、車内はリニューアル工事によって派手な内装・オールロングシート化と大半の側窓の固定化が実施されています(未施工車もあります)。このクハ411-223は1980年に製造された車両で、福岡地区と大分地区で運用(現在は大分車両センター所属)されています。
このまま熊本駅まで・・・ではなく、鳥栖駅で下車して長崎本線に乗り換えます。
JR九州
415系クハ411-1614の肥前山口行き普通に乗車します。
またまた
415系ですが、こちらは
国鉄分割民営化を間近に控えた1987年に製造されたステンレス車体の車両です。
長崎本線は久保田駅以西は初乗車です。複線化に際しては既存の単線に新たに単線を付け足したような(単線の複線化なのて当たり前といえば当たり前なのですが)構造物が多く目につきます。
肥前山口駅からは鳥栖行き普通として折り返していきました。
415系は4両固定編成のためラッシュ時には重宝されているようです。
~肥前山口駅で佐世保線にのりかえ~
JR九州
817系クハ816-27の早岐行き普通
佐世保線を西進すべく早岐(はいき)行きに乗り換えです。このあたりに来ると土地勘がないものでして(笑)、早岐も何年か前までは読めませんでした。肥前大浦駅を過ぎて小長井駅へ向かう途中で人生初の長崎県に突入(県境と小長井駅の間に土井崎信号場があります)、終点の早岐駅で佐世保行きに乗り換えます。クハ816-27は2001年に導入された車両です。2001年に篠栗線と筑豊本線を電化して整備された福北ゆたか線用として導入されましたが、2005年からは長崎地区で運用されています。佐世保線は長崎本線早岐駅から佐世保駅に向かう路線・・・と書くと単純に早岐駅~佐世保駅間の路線なのだなと思えてしまいますが、実際には早岐駅でスイッチバックするような形態になってします。運転形態的には、特急“みどり号”は早岐駅でスイッチバックする形で佐世保線を路線名通りに辿りますが、肥前山口駅方面発着の普通列車は電車で早岐駅折返し、佐世保駅方面の快速・区間快速・普通は佐世保駅~佐世保線~早岐駅~大村線~諫早駅~長崎駅間の運転が基本となっているようです。
JR九州キハ66系キハ66 3の佐世保行き普通
1990年に香椎線で乗って以来、28年ぶりのキハ66系です。今回こっちの方へ来た目的はコレです(笑)。とりあえず乗車して佐世保駅に向かいます。
佐世保駅で改札を出て
朝食。
再度改札を入って駅構内で
撮り鉄タイム。
JR九州787系クモロ787-12の博多行き特急“みどり号”
1994年に7両固定編成で導入された車両です。当初は特急“かもめ号”、特急“にちりんシーガイア号”および特急“ドリームにちりん号”で運用されました。その後何度かの編成替えを経て現在は6両固定編成化されて博多駅発着の特急で幅広く運用されています。
JR九州キハ200系キハ220-209の回送
1991年に“赤い快速”として筑豊地区に導入されたキハ200系の両運転台仕様車で、2006年に導入された車両です。導入当初は大分地区で運用されていましたが、2010年以降は長崎地区で運用されています。大分地区ではキハ200系標準の赤一色の塗装にステンレス地の客扉でしたが、長崎地区に転じてからコバルトブルー地に赤い客扉の“シーサイドライナー”カラーに変更されています。バス用?の大型LED表示器が外観上の特徴です。






























