お立ち寄りいただき
ありがとうございます。
観音巡礼です
今まで個人で神仏巡りをされていた方
目指す事があり修験を学ぶ方
登山に神仏ごとがプラスされてきた方
お坊さんとして活動されている方
縄文スピリットの視点をいかし神々を
研究されている方
などなど
点の打ち始めは様々だけど
寄り集まってきたメンバーで
和気あいあいと助け合い
自身の体を内観注意しながら
20キロ
歩ききりました
体調を崩し辛くなるまえに
リスク回避する為の
事前準備や調整
トレーニングもまた行
だって夏行に参加が目標だもの
そして、
やり抜くことが1
リタイアやプラン変更する勇気が2
自分の目的や役割、やるべきことを
見つけて実践するが3
自分の世話ができなくて
他人の世話なんてできないでしょ?
ということですね
それぞれの立場や経験もバラバラ
体力の差もバラバラ
思いや注目点もバラバラ
学びや感じ方もバラバラ
なのに成り立つ
調和の行
これが毎回メンバー曼荼羅の
大きな行
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240527/09/234fuu/04/f9/j/o1080060715443941968.jpg?caw=800)
秩父は天地の龍神が住まい
密かに民の生活を支える場
カッコつけて言ってみた。でもマジで…。
師、先生から学ぶことはもちろんだが、
参加メンバーからも
インスパイアがあるし、
律することも覚える
単調でなんてこと無い中に本質がある
基本を学べば応用ができる
今はその時
そしてずっと基本は忘れてはいけない。
力量にあったやり方が一番力を発揮する
しかし、そこで止まれば
成長も止まってしまう
歩め…と
お釈迦様も歩き行(思索放浪)の後に
木下に座り(体力の限界)
慈悲と生きる力で覚られた。
力量を知る
コツコツやる
良いものを見る聞く触れる
我を知る
Endless
場を共有したからこその歩み
イマココ感覚
量子的にいえば光の要素
アラワレテハキエルセツナと継続
感謝
皆様ご自愛くださいませ
私は順調に筋肉痛です
先輩の姿に触れる
手を広げて受け止める