ふるい?
よねー。
またまた素敵な出会いと有意義な時間を過ごさせて頂きました。
ぐるっぽ管理人ミアさんに感謝。
お会いできた皆様に感謝。
プレゼント交換では、はじめましての、育ちゃんのプレゼントが当たりまして。
その場では開封せず、帰宅後のお楽しみに持ち帰りました。
帰宅後、袋を開けて、ソッコーで涙腺が緩む。
なんと、
茶トラ猫のがま口。
30分の1の確立で、私の元に来るべくして来てくれたなって手応えです、育ちゃんのプレゼント。
まず第一に、私は無類の猫好き。
して第二に、去年11月、大切な家族の一員である茶トラの愛猫が天国へ引っ越しまして(享年20歳)。
年をとって、お口周りや腹毛の茶トラがだんだん薄~く白~くなって、クリームタビーなの~っという猫好きにしかわからない地味なウソをついてみる飼い主でした。
私にとって大切な家族の一員。
私の父や祖父母の旅立ちを寄り添って見送ってくれた彼だから、今度は私が彼をしっかりと送り出すと決めていました。
通院が不憫で、一時は自宅で私が皮下補液したっけなー。
すっごい嫌われたけど。
いやなことをするお世話係は大抵嫌われるもんです。
だんななんかよりもずっと付き合いの長い彼だから、私も必死で、彼の嫌がることもしたし、なかなか上手くいかないことばかりで。
結果的には、旅立ちの当日朝までゴハンもりもり食べて、11月3日天長節に、私と、彼が大好きなシャルルの見送る中、20年という大往生この上ない旅立ちを迎え、天国へ引っ越して逝きました。
大往生とは言っても、もっとずっと一緒にいたかったのが本音。
だからまだ散骨できないでいます。
せめて1年はそばにいたくて、今年の命日に散骨するつもりの弱い飼い主で、ごめんよ、キンタロー。
だからね、
茶トラには弱いんですよ~、
育ちゃぁん!
本当にありがとうございました。
漢方とタモキシフェンを入れて持ち歩くのにピッタリサイズ。
育ちゃんからのプレゼントは、私の薬入れに就職いたしました。
漢方の飲み忘れが激しい私も、さすがに彼の視線を感じて飲み忘れないはず。
良き相棒になりますように!
という、オフ会話から
まさかの猫オチ。
オフ会のお話はきっと皆さんが書いてくれると信じて、私は猫オチで失礼致します(笑)。
そう言えば、オフ会でも、毛深い一族と生活を共にしている方々や、猫好きが高じてアメブロ名を考えたという方もたくさんいらっしゃいました。
ももいち@猫部できるのでは?
病気の話はもちろんのこと、病気以外のお話も、また次回皆さんとできたら嬉しいです!
ありがとうございました♡
これからもどうぞよろしく
お願いします(*^^*)