ルージュスティリア、故障発生も、とりあえず、セーフみたいですが！？

2021.10.21

栗東：藤原英昭厩舎

藤原英調教師「昨日よりも左前脚の球節付近の腫れと熱感は治まっています。引き続き、厩舎周りでの軽めの運動にとどめています。検査では左前球節周囲に炎症像が見られました。もうしばらく厩舎で様子を見てから判断させていただきます」

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なんか、悪い結果待ちで、この１日が長かったですわ。

ソワソワして、更新されるのを待ちました。

ダメなのをわかってて、待つのは辛い。

一喜一憂して、ＨＰを恐る恐るみたら、

う～ん・・・

微妙な短いコメント。

もう少し詳しく書いて欲しかった。

「ただ、この感じだと、とりあえずは、

軽症と判断していいのだろうか！？」

前日の段階で、エコーによる診断をするという事だったんで、

間違いないでしょうし、

とりあえず、

セーフ !?

ということでいいのかもしれません。

あるあるじゃないですが、後から、入念に調べたら・・・。

みたいなことがあるので、慎重に注視し、

様子見するしかないわけですが、

普通ならこの状態で、レースは使わないでしょうね。

コメントは出してませんけど、

アルテミスの回避は、ほぼ決定でしょう。

となると、念には念を入れて、いったん放牧が妥当かな。

と思いつつも、様子見するということは、

治れば、レースを諦めてないということの裏返しとも考えらる。

ここは焦る必要ないですし、

キッチリ治してからの方がいいように感じます。

それなりの期待馬なら、

ここまでの下がり方じゃなかったと思うが、

超・期待馬の１頭だったからこそ、

この落とされた感は、ハンパない。

夢が夢で終わってしまうんじゃないかと思うと、

残念で仕方ありません。

ようやく引いたエース級だったのに・・・。

自分は、夢を見すぎてしまいました。

未勝利戦で、もがいてるのが、分相応ですわ。

「ホントに上手くいかないなぁ～」

と、しみじみ感じました。

まぁ～２歳重賞は諦めて、

ケガが治ってから、着実に行きましょう。

とりあえず今は、追報コメントが気になるところです。

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