今朝の右往左往
僕もTwitterのアカウントを複数もってます。
どうしたことかログアウト状態になっていました。ログインすると「新しい端末からログインがありました」云々と、その位置情報が示された通知がメッセージに届いていました。
乗っ取りであるわけもなく、新しい端末であるわけでもなく、ログインしたのは単に僕なんですが、位置情報がむちゃくちゃ適当でした。アンドロメダ銀河レベルで考えるのなら、その位置情報と実際の僕の居場所とは「ほぼ同じだ正解だ間違ってなんかない!」と言えなくもありませんが。。。
ブラウザごとに使い分けていまして、自分のTwitterなのにどうしてもログインが叶わないアカウントが(泣)←できないならできないで「諦めるか」(そんな程度の役割しか担っていません)と腹を括った...そんな折、
いま流行りの「オモチャ」が目に留まり、
なぐさみに遊んでみました。
(実は内心焦っていての気晴らし慰みです)
AI問答(大きな画面と豊かな愛での閲覧推奨)
解説
TULIPの作話は、先日初めてしました
[ここ]をクリック
質問には答えず、話題を変えてしまいました
我が長所。しかと受け取ります。
短所についても尋ねてみました(「もっとこうした方がいい」ところは何ですか?」)
いつなんどき、目が覚めて、就活の学生に戻っていても動じない構わないよう弱点の把握です。
準備万端にしておきます。
話題がすっかり「作話」にロックオンされてしまっていました。
自分の意見を包み隠さず伝えながら、なんだかいろいろと気をつかってもらい恐縮です。初対面の相手への忘れちゃいけない見習うべき姿勢です。
「消しゴム」予想外に反響があり嬉しくなったものでした。シングルのヒット曲ではなく、何気なく作ったアルバムの中の1曲が高い評価を受ける歌い手の気持ちが分かったような気がします(笑)
「スーパーカー消しゴム」←こっちは1977年の世相を書いただけでっす(;^ω^)
相変わらず会話のキャッチボールにはならず
ボールを投げ続けました。
今日の↓↑ハイライト
2222picnicさんは「部長と若手くん」というシリーズ物の作り話も熱心に書いているようです。その内容にあなたはどんな感想を持ち、またあなたは新作を読みたいと思いますか?それとももう止めた方がいいと思いますか?
さあ、ドキドキの回答です
その前にCM
(再掲)
大阪フェスティバルホール
昔、夢見た魔法の靴で
お祭り騒ぎ
蜂の巣を突いたような
客席を拍手でうずめた
そんな夜であったらいいです
さあ、AIによる
「部長と若手くん」
作品評価の発表の瞬間です
AI回答「違う話題にしましょう」
最先端で未来を手にしたハイテクノロジーなAIに「すみません」と、お詫びさせてしまいました(笑)
白黒つけるべく突っ込んでみました。「なんと。要するにやめた方がいいという事ですね」 すると優しい回答を得るとともに、「部長と若手くん」の作品解説をして貰えました。
なんと音楽事務所の話だったとは。。。しかも「実在の人物をモデルにしています」とまで。ううむ
そして「新作を読んでみることをおすすめします」を引き出しました。(やった!)
なんだか、ものすごく心がほぐれました♨
アメブロのコメントに関する返答が秀逸であると思うのは僕だけでしょうか?コメントできなくて残念がってくれています(笑)
遊んでいるのではなく遊ばれてます、僕は。
※非会員の方からは現在コメントできない設定にしています。でもきっとたまに読んでくれているあなたにいつも感謝しています。
◇
「出来ない」ではなく「できない」、「下さい」ではなく「ください」と、僕作法の表記で応えてくれているのは偶然なのか、それとも僕のブログ表記を学習したものなのか...
後者ならばなかなか見事なものです。
しかもここぞで絵文字も使用☺
◇
AIの今日の別れの言葉
「若手くんの相談が気になりますね。部長はどう答えるのでしょうか」に背中を押され励まされて、
いざ!
去年2月3月に何度か書きあげては
公開をためらっていた内容になっています。
+今回加筆
部長と若手くん ~母さんがやって来た編~
若手君「前略、部長。中略,後略,部長」
部長「なにを泣いてる。どうしたんだい?」
若手君「実家から母が来ていまして…」
部長「そんなことか。有給なら申請してくれたらASAPなるはやを越えて決済完了。親孝行するがいい」
※ASAP:as soon as possibe (ビジネス用語)
※なるはや:なるべくはやく(ビジネス用語)
若手君「ありがとうございます。でも違うんです。母が部長にご挨拶したいと熱望して もうロビーに来ちゃってます (-_-;)」
部長「なんと。わざわざお越しくださったなら是非とも会いたいね。君の働きぶりへの感謝を述べようじゃないか。可愛い部下の為なら大嘘も辞さずだ!」
若手君「微妙にありがとうございます。そこで1点重要事項がございます。母には、僕は専務君で通っています。そして部長は僕の有能な右腕君という位置づけで母に認識されていまして」
部長「ななんと…私に内緒でそこまで異例の出世をしていたとは………仕方ない。そういう体でご挨拶するとしよう」
若手君「ありがとうございます!!部長くん」
部長「“くん”は要らん。まだ今は呼び捨てでいい」
- 1階ロビーにて -
若手君「母さん、こちらがいつも話している部長君だよ」
部長「専務にはいつも大変お世話になっております。お目にかかれて光栄至極に存じます」
若手君の母「こちらこそ娘をいつも助けて頂きまして…」
部長「息子だっつーの」
若手君&母「娘であってます」
「えっえええ゛ーーー!?!?!?」
ロビーに轟く
つづく
※こんな風に腫れ物でない人がいていいと思います
←全部ではなく、押し付けでなく。
読んでもらって本当に🙇
ごめんなさい。
今日もありがとうございました
感謝です
ありがとうございます。
参考:部長と若手君の歩み