1. ザ☆ピ~ス / モーニング娘。2001年

2. サクラ・フワリ / 松たか子 1998年 

作詞:松たか子 作曲:武部聡志

3. バイバイ / 大塚愛 2009年

4. 羽田空港の奇跡 / TOKIO 2012年

作詞・作曲:横山剣(クレイジーケンバンド)

5. 夏の友達 / CoCo 1990年

6. 花火 / 山崎まさよし 2010年

7. 間違ってるかもしれないけれど / 海援隊 1982年

8. 君の歌、僕の歌 / CoCo 1990年

9. 午前零時 / 村下孝蔵 1981年

10. 好きだけじゃだめなんだ / DREAMS COME TRUE 2001年

11. 女よ、GOMEN / 長渕剛 1990年

12. 唇をかみしめて / 吉田拓郎 1982年

13. 青春の影 / 福山雅治(TULIPのカヴァー)2002年

14. 全部抱きしめて / LOVE LOVE ALL STARS(吉田拓郎)1997年

15. 南風 / 太田裕美 1980年

16. 悲しみは続かない / 椎名恵 1986年

17. 歩き出してくれないか / 松山千春 2014年

18. 忘れてた 思い出のように / 小田和正 2000年

19. 約束の場所 / 沢田聖子 1993

20. 流星群 / 鬼束ちひろ 2002年

21. 慟哭 / 工藤静香 1993年

22. W-KEYAKIZAKAの詩 / 欅坂46&けやき坂46(ひらがなけやき)2017年

23. ALL TOGETHER NOW

/ (作詞:小田和正/作曲:吉田拓郎/編曲:坂本龍一)[注 7] 1985年

24. Dizzy dive / 矢井田瞳 2002年

25. Pray for you / 花岡なつみ 2016年

26. Shot Gun Blues / ECHOES  1990年

27. We can go / 鬼束ちひろ 2001年

28.この情熱はダイヤモンド / 瀬戸朝香 1995年

作詞・作曲:宇徳敬子

29. ソレイユ / 松本伊代 1989年

30. ひとり / 篠原美也子 1993年

 

 

 

9月3日(土)TULIPを追いかけて山形まで遠征しました。 名古屋でも大阪でも福岡でもなく山形選択でした。日程的に間を空けたかった←セットリストへの食傷状態の防止が1番の理由でした。

 

曜日的には泊まるもよし、でした。けれどもそこはその時の気分任せにしておきました。ホテルの予約もせず帰りの切符も買っておかずの気ままな旅仕様でした。遠征、遠出の時はだいたいこんな感じにしています。

 

上記30曲は行きの新幹線で携帯音楽プレーヤーからランダムに流れてきて流れてくるままに聴いた曲です。こういう時に、該当する(コンサートへ行く)歌い手の曲を積極的に聴くということは積極的にしないようにしています。

 

東京駅の新幹線のカウンター窓口にて山形までの切符を買いました。対応してくれた職員さんはマスクをしていましたが、それでも溢れ出る褐色の肌。鋭気(するどげ)な眼光。かつ柔らかい物腰。どこからどう感じても満島真之助(ひかりさんの弟さん)でした(笑)

 

新幹線前

 

期せずして、1曲目のモー娘。の楽し気かつ勢いのある歌と共に東京駅出発。

 

上野駅を過ぎ、気が付くと埼京線と並行して走行。ほんのひと頃ほんの一瞬、仕事関連で埼京線を使った時期を思い出す。

 

大宮駅に着く手前。

あっという間に大宮。

この時に思ったのは・・・「最短距離が最適とは限らないんだよ」「最短距離に勝る最速で行くぞ!」←これに至った間は割愛。

ドラマ・舞台・映画・脚本・小説・漫画関係の皆様の着想へのヒントや、ぜひこの言葉が生きる物語の創作、ここぞの場面でオススメしたいさりげない名言が誕生した瞬間でした(笑)

 

 

これとはまた全く別に。

さいたまスーパーアリーナも目にしました。予めの:文句とか悪口とか不満とかの類ではありません⇒「こんなにおっきな箱(大きな会場)なのに、どうして・どーしても!!小田さんのチケットが毎回毎度取れないのは一体全体どういうことなんだろう?」と苦笑いをすると共に小田さんの動員力に改めて驚愕しました。看板持ち

 

 

過去、車で山形まで行ったことがあります。新幹線を使っての東北方面は白河、仙台、盛岡(ちなみにこの日の昼は琵琶湖にいました)、そして青森の大地を踏みしめた経験があります。が、今回の山形遠征は初の線路・路線を経由しました。

追記:忘れちゃいけない郡山がありました💦 福島もあります。

 

 

 

仙台を通過すると在来線を走りました。・・・と、書いていますが、最初はそんな疑惑。その疑惑が確信そして事実となったのは、なんと新幹線が踏切を通過するのです。幾つも通過して行きます。超新鮮でした。・・・というか、最初、窓からそれが目に飛び込んで来た時、魂消てしまいました笑。ちなみに新幹線の速度としては、そのアイデンティティを喪失した超やる気が感じられない・・・では決してなく・・・安全最優先の優しい走行でした。

 

 

 

ヘッドフォン

 

山形駅に着くまでに、まとめていろんな人のいろんな歌を聞けました。その歌で、自分の当時やその時そこに居た人たちが次々と思い出されて来ました。

 

さらに。

 

車内販売はもうないと思っていたら普通にありました(帰りの最終はありませんでした)。このカートを押していた係の男性。マスクをしていましたが、どこからどう見てもその恰幅のよさまで正確に再現した-僕が就職して最初の上司だった- Kさん。山形に着くまで少なくとも3回通路を往復していきました。僕は車両の一番前の座席だった事もあり目が合うことはありませんでした。

 

が、しかし、ぼくはガン見してました(笑)結果的に最後の通過となった際、職員証に気が付きました。でも文字まで判明出来ずじまいでした。Kさん、転籍した後、JRに入社されたのかしらん←文豪風。

 

 

 

上記30曲から。

3. 大塚愛「バイバイ」

僕の中の少女趣味をひどくたいそう揺さぶる刹那くなる曲。(笑)

 

 

当ブログ初登場!

6. 山崎まさよし「花火」

僕は山崎まさよしも好きです。

 

 

16. 椎名恵「悲しみは続かない」

スタジオ・レコーディングされたうち

2番があるバージョン。

この歌を聴くとテンションが上がります⤴

僕は椎名恵も好きです。

 

 

22. W-KEYAKIZAKAの詩

平手友梨奈も今泉佑唯も長濱ねるも在籍していた頃。

この歌は爽やかで好きです。MV解説

 

 

28.この情熱はダイヤモンド

瀬戸さん

 

宇徳さん

 

な、、懐かしい。

 

 

30. 篠原美也子「ひとり」

この歌には慰めてもらいました。何度も。

 

そして

山形到着!!