ASKA CONCERT TOUR 2019
Made in ASKA
- 40年のありったけ -
4月23日(火) 日本武道館 行ってきました !!
初日の八王子 と 当初 ファイナルの東京国際フォーラム (当ブログ内リンク)
そして 本日
追加の 日本武道館 への参戦です。
※今日の武道館公演は、フジテレビTWO にて5/31(金) 22:00～23:30 オンエア されます！
( 4/23 時点での予定です )
このあとすぐ 【セットリスト】 記載です。
↓
↓
↓
↓
↓
■ ASKA CONCERT TOUR 2019
Made in ASKA - 40年のありったけ -
4月23日(火) 日本武道館 ■■
00. ( オープニングSE ) “1964 to 2020 東京オリンピック” ※ASKA 作曲 ※表記は違うかもです汗
01. 未来の勲章 ( 2017年 アルバム 『 Too many people 』 ←当ブログ内関連記事リンク )
02. ONE ( 1997年 シングル ・アルバム 『 ONE 』 )
03. 明け方の君 ( 1991年 アルバム 『 TREE 』 )
04. cry ( 2018年 アルバム 『 Made in ASKA 』 )
05. Girl ( 1998年 シングル・アルバム 『 kicks 』 )
06. 憲兵も王様も居ない城 ( 2018年 配信 )
07. Man and Woman ( 2007年 シングル ・アルバム 『 DOUBLE 』 )
08. めぐり逢い ( 1994年シングル・1995年 アルバム 『 Code Name.1 Brother Sun 』 )
09. MOON LIGHT BLUES ( 1984年 シングル ・アルバム 『 INSIDE 』 )
10. はじまりはいつも雨 ( 1991年 シングル・アルバム 『 SCENE Ⅱ 』 )
11. いろんな人が歌ってきたように ( 2012年 アルバム 『 SCRAMBLE 』 )
～ 小休止 ～
休憩明けにメンバー紹介。
12. FUKUOKA ( 2017年 アルバム 『 Too many people 』 )
13. LOVE SONG ( 1989年 シングル ・アルバム 『 PRIDE 』 )
14. リハーサル ( 2017年 アルバム 『 Too many people 』 )
15. と、いう話さ ( 2017年 アルバム 『 Too many people 』 )
16. 晴天を誉めるなら夕暮れを待て ( 1995年 シングル・アルバム 『 NEVER END 』 )
17. ロケットの樹の下で ( 2001年 シングル ・アルバム 『 NOT AT ALL 』 )
18. 今がいちばんいい ( 2017年 アルバム 『 Black ＆ White 』 ←当ブログ内関連記事リンク )
19. 歌になりたい ( 2019年 Blu-ray・DVD 『 PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2018 - THE PRIDE - 』 )
アンコール
20. ヤングマン ( 洋楽カヴァーした西城秀樹のカヴァー )
21. YAH YAH YAH ( 1993年シングル・アルバム『 RED HILL 』 )
22. UNI-VERSE ( 2008年シングル ・2012年 『 SCRAMBLE 』 )
… ということで、、、
アンコール 「ヤングマン 」が終わった後に おおおお～ なんと！の1曲。
最初、気がつけませんでした。
ヤングマン の 終わりって くどく（笑）してるじゃないですか。
な・もんですから、、、気がつけなくて。
気がついたら
♪ 必ず手に入れたいものは と聴こえて来て
おおおおおおおお！！！！！
個人的には、「SAY YES 」 とか 「 はじまりは～」とか 「YAH …」は
“ 絶対っ聴きたい！！歌って～ ” という曲ではないのですが、
演奏されれば やはり 高まります！
@武道館 一万人？ の 拳が 突き出されました。
ASKA 曰く
「 6月からの アジア・ツアー の 練習させてもらいましたっ！
他にも ♪ 誰もが一度は～ とかさ、、、」 と。。。！！！
そうか、アジアツアー では 「 男と女 」歌うのか～
これまた個人的には、
本 Made in ASKA ツアー の
「 MOON LIGHT BLUES 」 のところで
代わりに入れてくれていたら 感涙だったなぁ～ と思ってしまいました。
でも、
ちゃんと 去年の - THE PRIDE - から
今日の 武道館 まで
半年の間に 数回 ASKA の ステージに 足を運ぶことが出来た。
これは
幸運で奇跡だ。ASKA の 過去と 今と 未来に触れることができた。
これまた 個人的には
かつての
出荷停止・回収は 仕方ない と思っていました。
そういうことなんだ、と思っていました。
もう、ダメかもしれない、、、と思っていました。
でも、
これまた 個人的には、 ホントに個人的には、
聴けなくなる・聴きたくなくなる なんてことは、
微塵もなく、でした。
庇う ( かばう ) ことなく、
隠れることなく、隠すわけでもなく、
恥じ入るわけでもなく、嫌うことなく、途切れることなく、
今日を迎えていました。
本当によかった。
安堵と満足と感謝です。
ここまで
お目通しくださいまして
ありがとうございました。
■ 今後 ■ ■
いよいよ TULIP is There 2019 であります！！